"知らなきゃ損" ブログ

繋ぐノート

2026.10.04

緊急で入院することになったら:最初に知っておきたいことまとめ

 知らなきゃ損 No69

〜とある井戸端会議30〜


いつもの喫茶店で、優子さん・潤子さん・恵さんの3人がコーヒーを飲みながら話しています。

*

潤子さん
「ねえねえ、聞いて。友達のお母さんがこの前、突然救急車で運ばれたんだって」

優子さん
「えっ、それは大変!でも、そういうときって家族は何を持って病院へ行けばいいの?」

*

潤子さん
「それがね、友達も慌てちゃって。『お薬手帳はどこ?保険証は?普段飲んでいる薬は?』って、

何にも分からなかったんだって」

恵さん
「実はね、突然の入院で家族が困るのは、お金や相続よりも先に、そういう“本人しか知らない情報”なのよ」

*

優子さん
「なるほど。でも、元気なうちから入院の準備なんて、なかなか考えないわよね」

恵さん
「そうなの。だからこそ『知らなきゃ損』なのよ。

たとえば、最低限こんなことは家族に分かるようにしておくと安心よ」

*

例えば

① 普段飲んでいる薬
② かかりつけの病院やお医者さん
③ 緊急時に連絡してほしい人
④ 健康保険や医療に関する情報
⑤ 本人が意思を伝えられないとき、医療についてどう考えているか

*

潤子さん
「うわぁ……私、自分のことでも全部すぐ答えられるか自信ないわ」

優子さん
「まして親のことなんて、もっと分からないかも」

*

恵さん
「大切なのは、“もしもの時になってから探す”んじゃなくて、

“元気な今のうちに家族で話しておく”ことなのよ」

*

突然の救急搬送や入院は、ある日突然やってきます。

元救急救命士として感じてきたのは、いざという時、

家族が本人の大切な情報を知らずに困ってしまうことがある、ということです。

*

だからこそ、元気なうちに話しておく。

そして、大切な情報を繋ぐノートにまとめておく。

それだけでも、「もしも」のときの家族の負担は変わってきます。

*

分からないことは聞いてね

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2026.09.04

今、突然倒れたらどうする?自分と大切な人を守る緊急時の備え

 知らなきゃ損 No67

〜とある井戸端会議28〜


ある日の午後、いつもの喫茶店。

コーヒーを片手に、いつもの三人がおしゃべりをしています。

*

潤子さん

「ねえねえ、この前ご近所のご主人が急に倒れて救急車で運ばれたんだって。

奥さんがすごく慌ててたって聞いてね、

もし自分の家族だったらと思うと、急に不安になっちゃって。」

*

優子さん

「うん、分かる。でも病院に運ばれたら、お医者さんが何とかしてくれるんじゃないの?」

*

恵さん「もちろん治療はしてくれるんだけど、実はその時に家族が答えられなくて困ることが、たくさんあるのよ。」

*

潤子さん

「えっ、例えば?」

*

恵さん

「『持病はありますか?』とか、

『普段飲んでいるお薬は?』とか、

『アレルギーは?』

『かかりつけの病院は?』って聞かれることが多いんだけど、

家族でも分からないことって、本当に多いのよ。」

*

優子さん

「言われてみればそうね、主人が毎日飲んでる薬、

袋は見たことあるけど、名前なんて全く分かんないわ。」

*

恵さん

「実はね、元救急救命士のうーさんも、『病気やけが以上に困るのは、情報が分からないことなんです』って話してたの。」

*

潤子さん

「なんか、はぁって感じ。終活って、亡くなってからのことだと思ってたけど、そうじゃないのね。」

*

恵さん「そうなの。元気な今だからこそできる『もしもの備え』なのよ。」

*

優子さん

「でも、全部覚えておくなんて無理よ。」

*

恵さん

「だからこそ『繋ぐノート』みたいに、一冊にまとめておくことが大事なの。

お薬のこと、病院、連絡先、本人が望む治療なんかね」

*

潤子さん

「なんだか少し安心した。私も今日帰ったら、主人と少し話してみようかな。」

*

優子さん

「私も。元気だからこそ、今のうちに準備しておくことが、家族へのプレゼントになるのね。」

*

恵さん

「そう、そのとおり。終活は人生の終わりの準備じゃなくて、

今を安心して生きるための準備なのよ。」

もしもの時、本当に家族を助けるのはお金だけじゃなくて、

必要な情報と、あなたの想いが残されていること。

それが家族にとって何より心強い支えになるんだと思う。

*


まずは、今日、家族と5分だけ話してみましょう

その第一歩として『繋ぐノート』を書き始めてみることをおすすめします。

分からないことは聞いてね

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2025.12.12

とある井戸端会議⑧

 知らなきゃ損 No 43


とある井戸端会議⑧


ACP・・・


ある初冬の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます


いつもの喫茶店で集まった優子さん、潤子さん、恵さん

今日は「人生会議(ACP)」と、それを支える「繋ぐノート」について話しています

さらに、エンディングノートとどう違うのかも3人で語り合います

*

優子さん:「エンディングノートってどうしても最後の準備って感じが強いけど、

繋ぐノートはもっと日常的な情報共有に使えるよね」

*

潤子さん「そうなのよ 繋ぐノートは“今を生きる私たち”が

自分たちの命を守る生きる準備として

また

自分がどう心置きなく生きたいのかという考え

大切な情報を家族にわかりやすく伝えるためのツールって感じよね」

*

恵さん:「だからこそ、ACPみたいに自分の意思を前もって整理しておくには

繋ぐノートがぴったりなのよ

エンディングノートとまったく違うのよ

今を生きる準備としてすぐ必要なものなの

*

優子さん:お父さんの年齢を考えたら そろそろ相続の話をしようとみんなが集まった時に

思い切って話すと

「俺はまだ元気やぞ 俺の財産を狙ってるんか」と怒り出して 2度とその話は出来なくなったってよく聞くしね

*

恵さん:そうそう そんな時、「お父さん身体が心配だから 私も繋ぐノートを書くから

一緒に書こうよ」っていう話のきっかけとしていいのかもね

*

優子さん:そうよね みんな歳をとるとあちこち傷んできて、まったく健康な人はいないんじゃない   知らんけど!

こうして3人は、繋ぐノートを活用しながら

ACPの話を具体的に家族と共有していく大切さを実感しましたとさ

めでたし めでたし

なんか昔話みたい(笑い)

*

分からないことは聞いてね

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2025.10.20

とある井戸端会議②

 とある井戸端会議編②



ある秋の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まっていた

*

「この前ね、久しぶりに実家に帰ったら…

仏壇がほこりだらけでさ」と優子さんが話し始めた

*

優子さん:
「父が亡くなって3年

母は施設に入ってるから、家がもう誰も住んでないの
でも空き家のままって、なんか気持ちが引っかかるのよね」

*

潤子さん:
「あー、うちもそう!

実家って、片づけるにも兄弟の意見がバラバラで進まないのよ
“思い出があるから壊したくない”って言う人もいれば
“早く売ろう”って言う人もいて…」

*

潤子さん:
「わかる。しかも放っておくと、固定資産税もかかるし
“特定空き家”に認定されると税金が6倍になるって聞いたわ」

*

優子さん:
「えっ、6倍⁉ そんなことになるの?」

*

潤子さん:
「そうそう。外壁が崩れかけてるとか

庭が荒れてると市役所から注意されるのよ
うちも草刈り代で毎年けっこうかかる…。」

*

話が進むうちに

*恵さん:
「でもね、私この前、“家の名義”を調べたの
登記が父のままだったのよ

相続登記はしないとダメなんだって」

*

優子さん:
「そうなの?登記って、誰がやるの?」

*

恵さん:
「相続人全員の話し合いが必要なのよ
兄弟で“誰が相続するか”を決めて

司法書士さんにお願いするの
令和6年4月から“相続登記が義務化”されてるから

3年以内にしないと過料になるらしいの」

*

潤子さん:
「相続の話って、なんか重たいけど、
何から始めたらいいのかな?」


まとめ

1 今の名義を確認する(登記簿)
2 兄弟で話し合い(どうするか決める)
3 司法書士や相続相談の専門家に相談すればいいかな

*

優子さん:

「この前“繋ぐノート”っていうのを書いたの」
自分や親の“もしも”を書いておくノートなんだけど
誰に連絡してほしいとか延命処置はいらないとか

みんなで話し合って書いておくの

*
こういうのを残しておけば

子どもが困らないかもね

*

潤子さん:
「それいいね 空き家だけじゃなく
“家族の想い”も整理して伝える時代なのね。」

*

空き家問題は

ただの“不動産”の話ではありません

*
親の思い出、兄弟との関係、そしてこれからの自分の生き方――
すべてが繋がっています

*

今できることを少しずつ始めて、
「困った時の備え」を

“繋ぐノート”に書き留めておきましょう


*

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2025.10.05

未来の自分を助ける準備って

 知らなきゃ損 No 35


未来の自分を助ける準備って なんでしょうか


私はこれまで多くのご家族の

「相続」や「お金の整理」に関わってきました

その中でいつも感じるのは

認知症になってからでは遅い」という現実

*

私自身、65歳を過ぎてから、

少しずつ“変化”を感じるようになりました

「ほら、あの人…あの…えっと、名前が出てこない」

「これをやろう!」と思って立ち上がったのに

何をしようとしたか忘れてしまう

そんなこと、ありませんか

*

私も以前は「まだ自分は大丈夫」

と思っていました

*

でも

自分でも“あれ?”と感じる瞬間がある今

認知症は特別な病気ではなく

“誰にでも起こる日常の延長”なんだと

*

ある日

セミナーの準備をしている最中に

急に思いついた良いアイデアがありました

「これは絶対に書いておこう」と思ったのに

他の用事をしている間にすっかり忘れてしまったのです

*

その時、ハッとしました

“これはもう、他人事ではないな…”

*

それからは、

閃いたことや気づきをすぐメモに残します

小さなノートを持ち歩き

日々の記録を残す

それは単なる「忘れ防止」ではなく

“未来の自分を助ける準備”になっています

*

認知症になったら、実際に何が困るのでしょうか

*

これまで多くのご相談を受けてきて

私が見てきた「困った事例」は数え切れません

•病院で「お薬の名前」を本人も家族も分からない

•延命治療をどうしたいのか、家族が話し合いで揉める

•高齢の夫婦でどちらかが倒れても、もう一方が手続きできない

*

これらは、決して他人の話ではありません

“準備をしていなかっただけ”で

誰にでも起こりうることです

*

今からできること:「繋ぐノート」で“もしも”に備える

だからこそ、私は「繋ぐノート」をおすすめしています

*

このノートには

・かかりつけの病院や薬の情報

・延命治療や介護の希望

・緊急連絡先(1本目の電話を誰にするか)

など、“家族が困らないための情報”を書き残します

*

認知症のリスクはゼロにできません

でも、

「情報を整理して残す」ことは

今から誰でもできる安心の備えです

*

65歳の今、私も完璧ではありません

でも

だからこそ“備えることの大切さ”を身にしみて感じます

*

認知症は突然訪れるものではなく

「昨日と少し違う今日」に気づくところから始まっています

*

だからこそ

“気づいた今”がチャンスです

ノートに一行でも書く、

話し合いを一度でもしてみる

*

その小さな一歩が、将来の自分と家族を救います

「繋ぐノート」は

未来の安心を繋ぐための最初のステップ

どうかあなたも、今日から始めましょう

*

分からないことは聞いてください 


#お問い合わせ

2025.09.13

とある井戸端会議

 知らなきゃ損 No 33


とある井戸端会議

昼下がりの喫茶店(hmc-cafe)で久しぶりに集まった

50代の3人

優子さん 恵さん 潤子さん

*

優子さんが不意にため息をつきました

「この前、母が急に倒れて救急車で運ばれたの

病院に着いたら先生に持病は? 

薬は?と聞かれたんだけど…全然答えられなくて

もう頭が真っ白」

*

恵さんは驚いた顔

「それは大変だったでしょう?

お母さん 大丈夫だったの?」

*

なんとか助かったけど…

私がもっと知っていたら、

もっとスムーズに治療してもらえたのかなって思って

あの時は本当に悔しかった」

*

そこで 潤子さんが口を挟んだ

「そういえば、この前ネットで見たんだけど

『救う相続』ていう名前の事務所があるの 

ちょっと変わった名前よね

救える人を救うって意味なんだって」

*

恵さんが首をかしげる

「相続って”お金や財産のこと”ってイメージだけど

救うってどういうこと?

*

潤子さんはスマホを見ながら続けた 

「その事務所の先生、元は救急救命士だったんだって

命の現場で情報が分からないせいで助けられない人をいっぱい見てきたから

「相続の仕事でも生きている人を救いたい」って思ったらしいの」

*

優子さんが思い出したように言いました

「そうそう、その先生が作った『繋ぐノート』っていうのを私も書いたの

これがね、エンディングノートと違って”今すぐ役立つ”ノートなのよ」

*

恵さんが興味津々

『どんなこと書くの?」

*

「例えば、救急車を呼んだ時最初に誰に電話するか、とか

飲んでる薬、かかりつけのお医者さん 

入院したら必要な生活のこと 

延命治療をどうしたいかまで

家族が迷わないように、まとめて書けるの」

*

潤子さんは、うなずきながら言った

「なるほど、それがあれば家族も安心だし

本人も『伝えておけた』って気持ちになるわね

*

コーヒーを飲み干した恵さんがぽつり

「そういえば、私、もし夫が倒れたら…

誰に電話すればいいんだろう

子供も遠くにいるし」

*

優子さんが微笑んで答えました

「だからまずは”1本目の電話は誰にするか”って書いておくのが大事なのよ

それだけでも『繋ぐノート』の最初の一歩になるから」

*

3人は顔を見合わせて、

なんだか少し安心したように笑いましたとさ!

*

わからないことは聞いてくださいね


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2025.08.16

繋ぐノートは、福利厚生の一つ

 知らなきゃ損 No29

繋ぐノートは会社の福利厚生になります

え、どういうこと?って感じですよね


福利厚生といえば

健康診断や休暇制度

子育て支援などを思い浮かべる方が多いと思います

*

でも

今は “働きやすさ” だけでなく 

“生きる安心” まで会社がサポートする時代になってきました。

*

それでは

繋ぐノートには何が書かれているのでしょうか

*

繋ぐノートは

もしもの時に生きる準備を書き留めるノートです

*

たとえば

  • 緊急連絡先(一番最初、誰に連絡するのか)
  • 持病や服用中の薬、かかりつけの病院
  • 入院時の生活情報(食事の好みや制限、必要なケアなど)
  • 介護に関する情報(ケアマネージャーの連絡先や介護度)
  • 延命治療についての希望(本人が望むかどうか)

*

これらが一冊のノートに書かれていたら

急な病気や事故のときでも

医療や家族の対応がスムーズになります

その結果、救える命が救われます

*

もしも

会社が繋ぐノートを用意してくれたら…

想像してみてください。

*
あなたの働く会社が、

繋ぐノートを福利厚生の一つとして用意してくれたら

*
しかも

従業員本人だけでなく 

ご家族にも書いてもらえるようサポートしてくれたら 

たとえば、お父さんやお母さん・・・。

*

「この会社は、自分だけでなく家族を本当に大切にしてくれている」
そんな安心感が生まれます

*

安心感は“会社への愛”につながります

働き続けたい気持ちを高め、離職を防ぎます

*
また、

「この会社で働きたい」と思う人が増え

採用にもプラスになります

*

繋ぐノートは、単なる紙や記録ではありません。
会社と従業員、そして家族をつなぐ“信頼の証”なのです 

繋ぐノートを使わない理由が見つかりません

*

繋ぐノートは

社団法人 繋ぐライクファミリーサポートが開発しました

*


分からないことは聞いてください


#お問い合わせ

2025.07.22

もしもの時、どうしたいの?

 知らなきゃ損 No26


「もしも時」どうしたいの?

今日は、少し大切な話をします

*

それは

「ACP(エーシーピー)」と呼ばれるものについて

難しそうな名前ですね

*

簡単に言うと、

『もしもの時、自分がどうしたいかを

家族や大切な人と話し合っておくこと」です

*

え?“もしもの時”って、どんな時?

たとえば意識を失い倒れて病院に運ばれたとき

「自分では何も決められない」状態になったら・・・

*

あなたの代わりに、

誰かが「治療を続けるかどうか」

「どんなケアを受けたいか」など

大事な決断をしなければいけません。

*

そんなとき

あなたの気持ちや希望がわかっていれば

ご家族も安心して決断できます

*

 こんな話

今からするなんて縁起でもない

そう思う方もいるかもしれません

*

でも

「元気なうちに話しておく」ことが

自分らしく生ききるための第一歩です

*

私たちは、普段

「今日の夕飯はどうする?」って気軽に話せるのに

「もしものとき、延命治療は受けたい?」

「最期はどこで過ごしたい?」って

こんな大事なことは

なかなか話す機会がないんですよね

*

ACP(人生会議)は特別なものじゃないんです

“会議”といっても

お茶を飲みながら家族と話すだけでいいんです

*

・自分がどんな医療を受けたいか

・苦しい治療はしたくない・・・

こんな小さな思いでも

大切な“あなたの気持ち”です。

話すことで、家族も救われるんです

*

私の母は、最期は施設で過ごしました

認知症もあり

延命治療をするかどうか

私が決めることになって 本当に辛かったです

*

大切な人の気持ちが分からないまま

何かを決めるのはとても重いことなんです

だからこそ

「自分はこうしたい」と伝えることは大切な人への“思いやり”になるんです 

*

そして伝えるだけでなく

記録することが大切です

繋ぐノートに本人や家族が書き込むのです

*

その時は明日かもしれないし

10年後かもしれません

*

時間が経過し 忘れかけていても

繋ぐノートを見れば

「あーそー言えば

10年前に「親父はこうしたい」と言ってたよねー」と

*

その時、

辛い決断をする家族は救われるんですね

人生の最期はいつ訪れるかは分かりませんが

自分らしく、心置きなく

生ききることが大切です

*

分からないことは

聞いてくださいね


#お問い合わせ

2025.04.27

繋ぐノートとは

 繋ぐノートとは なんでしょうか

どんな時に役立つのでしょうか?

*

おひとり様や

遠方にお一人で住んでいるお父さんやお母さんが

もし緊急事態になった時、まず助けを呼ぶのは

救急車です

*

お名前や生年月日、既往症 飲んでいる薬

救急隊が倒れた方を助けるために必要な情報 

その場にいた方が即答できたらいいんですが、

スラスラと答えることができるでしょうか

*

そんな必要な情報がすべて繋ぐノートに書かれていたら

凄くないですか

救急隊が欲しい情報は、搬送される病院の医師が欲しい情報です 

*

救急隊は観察、救命処置しながら短時間で 

必要な診察科目を判断し 倒れた人に適応した病院を選定し

受け入れ可否の搬送連絡をします

*

内科や外科 脳外科 循環器科など 

診察科目の判断の手助けになる情報が繋ぐノートに書かれていれば

1分1秒を争う現場で どれほど時間短縮になるか

そして治療に有効な情報を手に入れ迅速に救命処置を行えます 

*

病院到着後、

緊急手術が必要な時 家族の同意が必要になります

緊急連絡先が分かっていると 

家族の同意もすぐ得られ、迅速に手術を行うことができます 

* 

また医師から 「延命治療をどうされますか?」と聞かれるかもしれません

たとえば、きょうだいが何人かいて、連絡が取れない場合 

自分一人ですぐに延命処置するかどうかの判断ができるでしょうか

しかし緊急事態の際 その場で判断しないといけません 

*

そんな時、繋ぐノートの中に、「あなたが望む治療」のページがあります 

元気なうちに 「私は延命治療の判断が必要になった時は 必要ない」と

家族と一緒に話し合っていれば慌てることもないでしょう

*

通常入院する際 

日頃の生活状況等を細かく聞かれると思います 

10枚近くの質問事項の用紙です 

*

そんな情報も繋ぐノートに書かれていたらどうでしょうか 

ご家族にとって、慌てて病院に駆けつけて

そんな情報を落ち着いてスラスラと書けるでしょうか

*

繋ぐノートは

元救命士の私や看護師さんの意見をもとに

繋ぐ相続サロン®が開発した生きる準備をするノートです

*

私は

気管挿管認定救命士 大阪府下第一号として 

大阪府医師会に認定されました

*

繋ぐ相続サロン®は

まず生きる準備をしっかり整えてから

その後の人生設計を一緒に考えていきます

*

繋ぐノートは

高齢の方が一人で書くのはお勧めしません

ご家族の方と一緒に書いてください

*

万一のことがあった時

「1本目の電話、誰にしますか?」

そして「その方に伝えていますか?」

その方から「分かった、その時は安心して」と

言ってもらってますか?

こういうことが大切なんです

*

もし手伝ってくれる人が居なければ

私がお手伝います

一緒に書きましょう

ご連絡ください

*

繋ぐノート 郵送希望の方は

定価1,000円(送料430円別途必要) ⇨ 1冊1,430円

#お問い合わせ

2024.11.08

いつか来る その日のために

 

陶酔 の花言葉 キンモクセイ

どこにでもふつうに見られます

当たり前です

豊中市の木ですから

*

この時期 歩いていると素敵な香りがします

やっぱり 金木犀です

結構病みつきになる香りです

*

知らなきゃ損

*

先日 身近な人が旅立ちました

延命処置を拒否され

最低限の処置のみ希望されたとか

*

死期は自分で分かっていたと思います

痛みに耐えながら

人のために活動している姿は眩しくさえ見えました

数日前まで活動されている姿が目に焼き付いて離れません

*

見舞いに向かう途中に旅立ったことを知りました

本人に会うことができませんでしたが

常日頃の言動から

心置きなく生ききったと思います

*

人はとかく自分には寿命があり

いつかは旅立つ日が訪れると分かっていますが

その日が今と考える人はおそらくいないでしょう

いつその日が訪れるか分からない

*

身近な人が旅立つことで

その日は誰にも分らないことを

教えてくれるのかもしれません

*

家族の方には最後の救命処置拒否の話はされていたようです

家族に看取られ穏やかに旅立たれたそうです

*

私もその日が来れば

穏やかに旅立ちたいと思います

*

いつ来るか分からないその日のために

今できることをしておかないといけません

*

その一つが繋ぐノートに書き残すこと

そしてそれを家族と話し合いながら記入し

家族もその気持ちを知って理解しておくことが大切です

*

今できることをする

大切なことですね

繋ぐノートをきっかけに

一度家族で話をする機会を持ちましょう

*

そのうちにと思っている間に

その時はやってきますよ

心置きなく生ききるために 

分からないことは聞いてね

#お問い合わせ

2024.10.30

もし今倒れたら・・・

絆 の花言葉 リッピア

ヒメイワダレソウとも呼ばれます

繁殖力が強く

野生化しています

*

花が寄り集まっているさまが

絆を連想しますね 

人との繋がりは大切です

*

知らなきゃ損

*

繋ぐノートって聞いたことあるでしょうか

まだ知らない方が多いですね

*

そもそも何なん?

繋ぐノートは

自分のそばにおいて欲しいものです

*

なぜかって

それはあなたの身に緊急事態が起こった時に

あなたを助けてくれる情報がこの中に詰まっているからです

*

さて 何が詰まっているのでしょうか

たとえば私を例にすると

私は40代半ば、前職の消防士時代です 

自宅で21時頃 いつもと違う腹痛がありました

*

尋常ではない痛みでお腹が張ってきました

これは手術が必要な痛みだとすぐ分かりました

私は救急救命士ですから 分かるんです

*

そして市民病院救急外来まで妻に運転してもらいました

いろいろ看護師から問診を受けるんですが

話すのもしんどくて「そんなんええから 

早く何とかしてくれ」という思いです

*

吐き気がして座ってられなくなり

ベットに寝かされました

本当に苦しい時は 問診に答えたくても喋れないんです

*

診察後、医師の説明は

アッペ(盲腸炎)か石(腎臓結石)の可能性ありとのこと

確定診断は明日の朝 出勤してくる外科の先生が診断するので

それまで観察入院することに

*

9時頃 急性盲腸炎と確定診断

昼過ぎに緊急手術になりました

その頃には 私のお腹も急性盲腸炎の教科書的な症状 

*

指で押さえると痛みがある特徴的な場所や 

腹部を押さえて急に離すと

飛び上がるほどの痛みがあるなど・・・

*

私は今まで救急現場で

数多くいろいろな経験してきましたが

痛みまでは分かりません 

痛みは本人しか分かりませんよね

*

今回自分自身が痛みを経験し 

どれほどの痛みかよくわかりました

その後 患者さんの同じようなお腹の痛みを調べる際

愛護的になったのは言うまでもありません

*

ということで

苦しくて話すことができないときでも

この繋ぐノートがあれば

既往症や緊急連絡先 普段の生活状況など

*

また究極の選択

本人が意思表示出来ないとき

どのような治療を望むか等

書き込めるように

*


いいじゃない 繋ぐノート

書き方、利用方法等

分からないことは聞いてくださいね

#お問い合わせ

2024.07.02

繋ぐノートは・・・。

 

とても幸せです の花言葉 クチナシ

鮮やかな白色の花ですが 

写真は色が少し悪いですね

*

まーこんな時もありますよ

知らんけど!

*

知らなきゃ損

*

繋ぐノート

これはエンディングノートではありません

今すぐ活用できるノートです

*

命を繋ぐノートです

想いを繋ぐノートです

*

このノートには

緊急連絡先や 1本目の電話を誰にするのか

普段の生活状況

*

飲んでいる薬

掛かりつけの病院名

担当のケアマネの名前

*

緊急の時 

延命治療を望むのかどうか

などなど・・・。

*

本人が話せなくても

繋ぐノートが語ってくれます

繋ぐノートは世に出て1年が経過しました

*

私が所属している繋ぐ相続サロン®も

全国展開して2年を経過

全国40サロンを超えて・・・

*

それと共に 

繋ぐノートも桜前線のように

全国にじわじわと広まってきました

*

8月は富山で大きなイベントが開催されます

詳細は追って告知します

もちろん私もいざ富山へ出陣

#お問い合わせ

2023.10.06

繋ぐノートって いいね

 

願いを叶えて の花言葉 サザンクロス

星座の南十字星のことです

花の形が 星に似ていることから

夢をかなえてくれそう

*

1年草の様ですが

立派な常緑低木 木なんですね

見かけで判断してはいけません

人もそうですね

*

知らなきゃ損

*

先日の相談案件

夫の高齢の両親は遠方で暮らしている

そろそろ介護の必要も・・・

*

しかしなかなかそんな話もできない頑固な方みたい

いきなり相続の話や遺言書 後見人の話などしようものなら

大喧嘩になりそう

*

「俺はまだ生きてるぞ・・・」 という感じらしい

そんな時 どうすればいいのでしょうか

一つのきっかけになるのが繋ぐノート

*

それ繋ぐノートって何?

これはエンディングノートではありません

*

このノートの中に

緊急連絡先や既往症、服用中の薬などが記入出来ます

*

そしてもし病気やけがで倒れた際

1秒を争う救急現場の時には

生死の分かれ道になります

*

本人や家族が話が出来ればいいんですが

本人が苦しくてしゃべれない時や意識がない時

救急隊や医師がすぐ欲しい情報が書かれていたら

凄くないですか?

*

繋ぐノートは

命を繋ぐ

家族の想いを繋ぐ

未来に繋ぐノートです

*

遠方に住んでいる

高齢のご両親

必要な時のためにこの繋ぐノートを渡してみませんか

そして一緒に書いてください

ご両親を心配していることが伝わると思います

*

そして

そのノートの中に

「最初に電話する連絡先に私の名前を書いてね」

と言ってあげてください

*

今は元気でも5年後、10年後に必要な時には

「私が居てるから安心してね」と言ってあげてください

*

それをきっかけに未来について

ご家族で話し合ってほしいと思います

そういう使い方がこの繋ぐノートです

#お問い合わせ

2023.04.19

繋ぐノート 誕生!

繋ぐノートは、

エンディングノートではありません

*

エンディングノートは 旅立った後のことですよね

もちろんそれも大切です

*

知らなきゃ損

*

しかし、

まず

生きる準備をしてからではないでしょうか

*

このノートは

元救急救命士と

大病院看護師の協力のもと

入院時の問診票を参考に作られました

*

病院に入院する時は

あれこれ聞かれますよね

質問用紙にすると

10枚くらいになります

*

*

もちろん

入院生活に必要だから

聞かれるんです

*

しかし 

入院するときは緊急時です

バタバタして頭が真っ白になっている時に

とっさに返答できないことも多いですよね

*

*

普段から決めておくべきことがあります

それは具合が悪くなった時

1本目の電話を誰にするか

決めておくことです

*

「今は元気やけど、数年後 具合が悪く成った時

頼むわね」 と頼んでいますか?

*

そして

「分かった 心配せんといて」

と言ってもらっていますか

ということです

*

エンディングノートとは

全く違うことが分かりましたか

今 必要なんです

*

繋ぐノートは

お近くの繋ぐ相続サロン®に

お問い合わせください

価格は1,000円(税込み)です

*

なお 書き方が分からなければ

もちろんサポートしますよ!

相続の相談は

相続相談の専門家にご相談くださいね

#お問い合わせ

2023.04.01

繋ぐノートって 何なん?

 

自然への愛 の花言葉 モクレン

上からこの花を見るのは

鳥か神様ぐらいでしょう

*

ふつう下から見上げる花ですよね

春先に咲くコブシと似ています

*

もう桜も終盤ですね

いよいよ花見も追い込みですね

私もいざ出陣!

*

知らゃきゃ損

*

繋ぐノートって

聞いたことあるでしょうか

あるって

知ったかぶりはダメですよ

*

だって この4月から

繋ぐ相続サロンが

全国的に告知するんですから

*

まだ手元に現物がないんですが

表紙に

救急隊員の皆様へ と書かれています

想像できますか

*

あなたが犬の散歩中、万が一倒れて

意識がない時

通行人が119番通報してくれます

*

救急隊員は

「あんた 誰」の状態です

既往症や服用中の薬

緊急連絡先等

救急隊員がすぐ必要な情報が

分からないんです

*

もしその情報が分かれば

救命処置や

搬送先の病院選択にも役立ちます

*

それは受け入れ先の病院側も欲しい情報で

医師や看護師に役立ちます

そのまま緊急の手術となると

家族の同意もすぐ必要となるでしょう

*

病院に入院するときは

看護師さんに色々聞かれますよね

普段の生活状況もろもろ

情報量は

紙にすると10枚ちかくにもなります

*

そういうことが

この繋ぐノートにすべて書かれていたら

どうでしょうか

*

本人がしゃべれない状態なら

凄く役立ちますよね

*

また

ケアマネさんの情報等も書かれていれば

凄いでしょ

*

「凄いな 繋ぐノート!」

どっかのCMみたい!

*

まもなく手元に到着予定

秒読みの段階です

お楽しみに!

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