"知らなきゃ損" ブログ

2025.07.22

もしもの時、どうしたいの?

 知らなきゃ損 No26


「もしも時」どうしたいの?

今日は、少し大切な話をします

*

それは

「ACP(エーシーピー)」と呼ばれるものについて

難しそうな名前ですね

*

簡単に言うと、

『もしもの時、自分がどうしたいかを

家族や大切な人と話し合っておくこと」です

*

え?“もしもの時”って、どんな時?

たとえば意識を失い倒れて病院に運ばれたとき

「自分では何も決められない」状態になったら・・・

*

あなたの代わりに、

誰かが「治療を続けるかどうか」

「どんなケアを受けたいか」など

大事な決断をしなければいけません。

*

そんなとき

あなたの気持ちや希望がわかっていれば

ご家族も安心して決断できます

*

 こんな話

今からするなんて縁起でもない

そう思う方もいるかもしれません

*

でも

「元気なうちに話しておく」ことが

自分らしく生ききるための第一歩です

*

私たちは、普段

「今日の夕飯はどうする?」って気軽に話せるのに

「もしものとき、延命治療は受けたい?」

「最期はどこで過ごしたい?」って

こんな大事なことは

なかなか話す機会がないんですよね

*

ACP(人生会議)は特別なものじゃないんです

“会議”といっても

お茶を飲みながら家族と話すだけでいいんです

*

・自分がどんな医療を受けたいか

・苦しい治療はしたくない・・・

こんな小さな思いでも

大切な“あなたの気持ち”です。

話すことで、家族も救われるんです

*

私の母は、最期は施設で過ごしました

認知症もあり

延命治療をするかどうか

私が決めることになって 本当に辛かったです

*

大切な人の気持ちが分からないまま

何かを決めるのはとても重いことなんです

だからこそ

「自分はこうしたい」と伝えることは大切な人への“思いやり”になるんです 

*

そして伝えるだけでなく

記録することが大切です

繋ぐノートに本人や家族が書き込むのです

*

その時は明日かもしれないし

10年後かもしれません

*

時間が経過し 忘れかけていても

繋ぐノートを見れば

「あーそー言えば

10年前に「親父はこうしたい」と言ってたよねー」と

*

その時、

辛い決断をする家族は救われるんですね

人生の最期はいつ訪れるかは分かりませんが

自分らしく、心置きなく

生ききることが大切です

*

分からないことは

聞いてくださいね


#お問い合わせ

コメント

コメントフォーム

ページトップへ