"知らなきゃ損" ブログ

2026年09月

2026.09.04

今、突然倒れたらどうする?自分と大切な人を守る緊急時の備え

 知らなきゃ損 No67

〜とある井戸端会議28〜


ある日の午後、いつもの喫茶店。

コーヒーを片手に、いつもの三人がおしゃべりをしています。

潤子さん

「ねえねえ、この前ご近所のご主人が急に倒れて救急車で運ばれたんだって。

奥さんがすごく慌ててたって聞いてね、

もし自分の家族だったらと思うと、急に不安になっちゃって。」

優子さん

「うん、分かる。でも病院に運ばれたら、お医者さんが何とかしてくれるんじゃないの?」

恵さん「もちろん治療はしてくれるんだけど、実はその時に家族が答えられなくて困ることが、たくさんあるのよ。」

潤子さん

「えっ、例えば?」

恵さん

「『持病はありますか?』とか、

『普段飲んでいるお薬は?』とか、

『アレルギーは?』

『かかりつけの病院は?』って聞かれることが多いんだけど、

家族でも分からないことって、本当に多いのよ。」

優子さん

「言われてみればそうね、主人が毎日飲んでる薬、

袋は見たことあるけど、名前なんて全く分かんないわ。」

恵さん

「実はね、元救急救命士のうーさんも、『病気やけが以上に困るのは、情報が分からないことなんです』って話してたの。」

潤子さん

「なんか、はぁって感じ。終活って、亡くなってからのことだと思ってたけど、そうじゃないのね。」

恵さん「そうなの。元気な今だからこそできる『もしもの備え』なのよ。」

優子さん

「でも、全部覚えておくなんて無理よ。」

恵さん

「だからこそ『繋ぐノート』みたいに、一冊にまとめておくことが大事なの。

お薬のこと、病院、連絡先、本人が望む治療なんかね」

潤子さん

「なんだか少し安心した。私も今日帰ったら、主人と少し話してみようかな。」

優子さん

「私も。元気だからこそ、今のうちに準備しておくことが、家族へのプレゼントになるのね。」

恵さん

「そう、そのとおり。終活は人生の終わりの準備じゃなくて、

今を安心して生きるための準備なのよ。」

もしもの時、本当に家族を助けるのはお金だけじゃなくて、

必要な情報と、あなたの想いが残されていること。

それが家族にとって何より心強い支えになるんだと思う。


まずは、今日、家族と5分だけ話してみましょう

その第一歩として『繋ぐノート』を書き始めてみることをおすすめします。

分からないことは聞いてね

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