"知らなきゃ損" ブログ

2026.01.30

富士研って

 知らなきゃ損 No 48


富士研・・・

先日、富士山の麓 御殿場

富士研修所という場所で2泊3日の

セミナーに参加しました

*

総勢139名 

8名ほどのグループに分かれての集団生活 

*

若かりし頃

消防職員の学校(消防学校)を思い出しました

あの頃は、18歳から26歳までの55名

今回は26歳から80歳までの経営者

*

実践力を高め、恩を感じ、課題と向き合う

実習の一つに自照清座があります

*

極寒の中

裸足で300m歩いて砂利の中で

富士山に向かって素足で正座(10分間)

そして研修所まで戻るというもの

*

外気温は氷点下7度

途中の道は、雪が混じるごつごつとした砂利混じり

冷たさと足裏の痛み、「うー」と思わず出てくる声

*

静寂の中

正座で徐々に足の感覚は無くなりました

頭のなかでは、両親の顔が浮かんできました

意外と10分は短く感じられました

*

帰り道は、地面にシートがひかれ

天国のように感じられました

ただ ラスト5mだけシートのない箇所があり

再び地獄のような痛み、冷たさ

「もうあとちょっとぐらいシート引いてよ」と口を言いたくなりました

*

やはり、人間一旦楽をすると

楽な方に流れるなーと思いました

*

今回,2回目の研修参加者に聞くと

前回が痛み10とすると

今回は2だという

*

なんで?と聞くと

今、この痛みのことを考えるから痛いのだと

未来のことを考える

たとえばコンビニに行くように

先のことを考えるといいのだという

*

分かるような分からんような

多分そうなんだろうなと思える

富士研帰りの私でした

*

分からないことは聞いてくださいね

#お問い合わせ

2026.01.18

とある井戸端会議 11

 知らなきゃ損 No 47


終(つい)の人・・・


とある日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます

*

今日は新しく始まったドラマ『終(つい)の人』をきっかけに

ちょっと気になる終活や葬儀の話題で盛り上がります

『ついのひと』は、今月から放送されているヒューマンドラマです

*

ちょっと型破りな葬儀屋を営む主人公が

余命宣告を受けつつ新たな弟子とともに

様々な依頼に向き合う物語です

*

ちょっとユーモアを交えながら

人と命のつながりを描く内容になっているみたい


優子さん: 「ねえ、あの『ついの人』ってドラマ見た?

ちょっと変わった葬儀屋さんの話なんだって」

*

潤子さん: 「そうそう、なんだかユーモアもありつつ

人の最期に寄り添うってテーマがちょっと考えさせられるよね」

*

恵さん: 「それで思ったんだけど、私たちも普段あんまり話さないけど

葬儀とか終活って、ちょっと知っておくと安心できること多いわよね」

*

潤子さん: 「そうそう、ドラマみたいに家族が突然亡くなると

いきなり喪主はだれがする?

葬儀はどうするの? 

親戚はだれに連絡するの?

っていきなり決めないといけないことが目白押し』

悲しんでいる暇がないよね』

*

優子さん: 「そういえば 葬儀の種類やそのメリット

生前に自分の希望とかをまとめておくとか必要かもね」

*

恵さん: 「そんな時、元気なうちに話し合って

繋ぐノートに書いておけば安心よね』


最後に3人で「なるほどね、

みんなで気軽に話し合っておいたらいいんだよね」

と納得したのでした

*


分からないことは聞いてくださいね

#お問い合わせ

2026.01.11

とある井戸端会議 10

 知らなきゃ損 No 46


とある井戸端会議10


整理と・・・


近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます

*

優子さんが「今年こそきっちり整理整頓したいよね

整理って言えば

ちょっと健康面も意識しようかな」

と話し始めます。

*

潤子さんが「そうね、

たとえば繋ぐノートに今年意識したい健康習慣を書き出しておくとかどう?」と提案

*

恵さんも「いいわね!たとえば週に2回は軽いストレッチをするとか

ちょっと散歩の時間を作るとか

そういう簡単な目標を入れてみると続けやすいかも」と微笑みます

*

優子さんも「それとたとえば、思い出ボックスを一つ用意して

家族の思い出の品をまとめる箱を作ってみるのはどう?」と提案します。

*

恵さんも「それいいわね!大事なものを一箇所に集めると気持ちが落ち着くし

日常の片付けも楽になるわよね」と頷きます

*

3人で「思い出ボックスに整理、繋ぐノートでの目標設定に加えて

ちょっと健康を意識する習慣も入れておけば

心も体もスッキリできるわね」と和やかに盛り上がりました。

*

分からないことは聞いてね

#お問い合わせ

2026.01.03

念頭の誓い

 知らなきゃ損 No 45


念頭の誓い


毎年この時期に念頭の誓いを立てています

去年の私のスローガンは

「明朗に」 という言葉でした

今年は

それに加えて 「明朗に 健康に」です

*

昨年を振り返ると

外に出て人に会うということを実践してきました

おかげさまでいろんな人と出会い

そのおかげで

いろんな活動も新たにすることができました

今年も出会いは大切にしながら

健康にも留意していきます

*

というのも周りで健康を崩す方が多いために

私も健康の有り難さを感じずにはいられません

健康寿命を伸ばすためにも運動は積極的に続けながら

加齢に抗いたいと思います

*

そして 悔いのない毎日を過ごします

これぞ念頭の誓いです

*

2025.12.28

とある井戸端会議⑨

 知らなきゃ損 No 44


とある井戸端会議⑨


ISD個性心理学・・・


とある日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まって 

今日は、うーさんが勉強している「ISD個性心理学」

についておしゃべり中です

*

優子さんと潤子さんが盛り上がってる中

恵さんがちょっと照れくさそうにしゃべり始めます

*

恵さん:「実はね、私もこの前ISD個性心理学の診断を受けてみたのよ

そしたら『私の本質 つまりリラックスしている時の自分は

ひつじ なんだって

物事をちょっとクールに離れた位置から見られるタイプで

でも人の役に立つことが大好きで、

静かな情熱と頑固さもある親分肌ですよ』

って言われちゃってね

*

優子さん:「わあ、恵さんらしいかも!

一見控えめだけど

いざって時に頼りになる感じだもんね。」

*

潤子さん:「そうそう、周りの面倒見がいいし

粘り強いところも恵さんっぽい!」

*

恵さん:「そう言われると照れるけど

確かに融通がきかないところもあるって言われて

まあ当たってるなーって思ったわ

でもその分、努力して成功をつかむタイプらしいのよ。」

*

こんな風に、3人は恵さんの診断結果を聞きながら

「なるほど~」と感心しました

*

ISD個性心理学が自分たちの理解を深めるのにすごく役立つねという

ことで恵さんの診断結果に「なるほど!」と盛り上がった3人は

自然と「これって仕事にも役立つよね」という話題に移っていきます

*

たとえば、

恵さんが相談相手の個性をISDでちょっと見てみると

「あ、この人はこういうタイプだから、こういうアプローチで伝えたほうが響くかも」

と気づけるわね

*

優子さんも「そうやって相手の個性を踏まえて接すると

ストレスなくより信頼関係が築きやすいわね」と納得した様子

*

潤子さんも「仕事でもプライベートでも

相手の本質を個性と理解しておくことで不愉快な思いもせず

いいわよね」

*

つまり、ISD個性心理学を活用することで

相談相手に合わせたコミュニケーションやアドバイスができるようになり

仕事にも生かせるというわけです

*

おもしろいよね

知らないことは多いですね

知らないと損しますよ

なんでも聞いてくださいね

#お問い合わせ

2025.12.12

とある井戸端会議⑧

 知らなきゃ損 No 43


とある井戸端会議⑧


ACP・・・


ある初冬の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます


いつもの喫茶店で集まった優子さん、潤子さん、恵さん

今日は「人生会議(ACP)」と、それを支える「繋ぐノート」について話しています

さらに、エンディングノートとどう違うのかも3人で語り合います

*

優子さん:「エンディングノートってどうしても最後の準備って感じが強いけど、

繋ぐノートはもっと日常的な情報共有に使えるよね」

*

潤子さん「そうなのよ 繋ぐノートは“今を生きる私たち”が

自分たちの命を守る生きる準備として

また

自分がどう心置きなく生きたいのかという考え

大切な情報を家族にわかりやすく伝えるためのツールって感じよね」

*

恵さん:「だからこそ、ACPみたいに自分の意思を前もって整理しておくには

繋ぐノートがぴったりなのよ

エンディングノートとまったく違うのよ

今を生きる準備としてすぐ必要なものなの

*

優子さん:お父さんの年齢を考えたら そろそろ相続の話をしようとみんなが集まった時に

思い切って話すと

「俺はまだ元気やぞ 俺の財産を狙ってるんか」と怒り出して 2度とその話は出来なくなったってよく聞くしね

*

恵さん:そうそう そんな時、「お父さん身体が心配だから 私も繋ぐノートを書くから

一緒に書こうよ」っていう話のきっかけとしていいのかもね

*

優子さん:そうよね みんな歳をとるとあちこち傷んできて、まったく健康な人はいないんじゃない   知らんけど!

こうして3人は、繋ぐノートを活用しながら

ACPの話を具体的に家族と共有していく大切さを実感しましたとさ

めでたし めでたし

なんか昔話みたい(笑い)

*

分からないことは聞いてね

#お問い合わせ

2025.12.06

とある井戸端会議⑦

 知らなきゃ損 No 42


とある井戸端会議⑦


ZEHって」・・・


ある秋の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます


3人はいつもの喫茶店のテーブルでコーヒーを前に集まりました。

恵さんが首をかしげながら言います。

「ねえ、『長期優良住宅』って最近聞いたんだけど、どういうことなのかな?」

*

潤子さんもうなずきながら、

「そうそう、あと『ゼッチ』っていうのもよく聞くけど、何だかピンとこなくて。」

*

優子さんが微笑んで、「じゃあ今日はその話ね。

簡単に言うと、長期優良住宅は長く快適に住める性能がある家のこと。

そしてゼッチは『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス』の略で、

エネルギーを自給自足しやすい家のことなのよ。」とやさしく説明しました。

*

優子さんは物知りですね

というところで

*

長期優良住宅って何でしょうか?

*
長期優良住宅は、長く安心して住み続けられるように、

耐震性や省エネ性、維持管理のしやすさなど一定の基準をクリアした住宅のことです。

要は「長持ちする、質のいい家」ってイメージですね。

*

ZEH(ゼッチ)ってどんな家でしょうか?
ZEHは、家で使うエネルギーよりも自分の家で創り出すエネルギー(太陽光発電など)の方が多くなる

つまり実質エネルギー収支がゼロになる住宅のことです。

環境に優しく、光熱費も抑えられるのが魅力です

*

どの性能を選べばいいのでしょうか?
これから家を建てるなら、長く安心して住める長期優良住宅の認定基準を参考にしつつ、

さらにZEH仕様でエコな家にすると、将来的な光熱費も抑えられて快適です。

自分や家族のライフスタイルに合わせて、

この2つを上手く組み合わせて考えてみるといいかもしれませんね。

*

時代はZEH仕様に動いていきそうですね

知らんけど!

分からないことは聞いてね

#お問い合わせ

2025.11.24

とある井戸端会議⑥

 知らなきゃ損 No 41


とある井戸端会議⑥


デジタル資産相続・・・


優子
「ねぇ聞いて。こないだ“Suicaに2万円残ってたら相続対象になる”って聞いてビックリしたんだけど…ほんと?」

潤子
「えっ!? スマホの中のチャージも相続なの?
なんか怖くなってきた…」

恵
「そうよ。実はね、スマホ決済の“残高”や“ポイント”も、全部“デジタル財産”として相続の対象になるのよ。
ややこしいけど、知らないと“もらい損ねる”可能性があるの。」

優子
「ポイントまで!? えらい時代やなぁ…」

恵
「特に注意なのがね…“家族が気づけない”こと。
PayPayや楽天Payって、スマホ開かないと見えないでしょ?」

潤子
「うんうん。財布の中に“お金が入ってますよ”って形じゃないもんね。」

恵
「そう。だからこそ、私は家族に“何を使ってるかだけでも”メモしてるのよ。
うーさんの“繋ぐノート”にも書いてる。」

優子
「さすが恵ちゃん。今度私も書くわ…!」

*

相続で困りやすいお金といえば

スマホ決済(PayPay  楽天Pay    d払いなど)の残高

*

  • チャージ残高は“お金”扱い
  • 相続財産に含まれる
  • ただし「家族が気づけず、そのまま失われる」ケースが非常に多い

▶ポイント
ログイン情報がわからないと確認できない
→ 使っているアプリ名だけでも家族に伝えておく

*

交通系ICカード(Suica・ICOCA・PASMO)

  • モバイルSuicaもカードSuicaも同様
  • 残額は相続対象
  • ただし、問い合わせには本人端末のログイン情報が必要な場合も 

*

▶ポイント
カードタイプは比較的見つけやすい
スマホ内は見つけにくい

*

WAON・nanacoなどチャージ型電子マネー

  • イオン系・コンビニ系でよく使うサービス
  • チャージ残高は財産扱い
  • カードを紛失すると確認が困難になる

*

ポイント(楽天ポイント・Tポイント・dポイントなど)

  • ポイントは原則「相続できない」ことが多い
  • ただし“死亡後も家族が引き継げるケースあり”(サービスによる)

▶意外に多い“失効”
誰も気づかず、数万ポイントが消える事例がめちゃくちゃ多い。

*

クレジットカードのポイント

  • クレカのポイントは相続できるものが多い
  • ただし、死亡届を出したらカードは停止
    → ポイントも消えることがあるため“要確認*

分からないことは聞いて

#お問い合わせ

##お問い合わせ

2025.11.14

とある井戸端会議⑤

 知らなきゃ損 No 40


とある井戸端会議編⑤


介護保険料が・・・




ある秋の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます

*

優子:「ねぇ聞いてよ。介護保険料、また上がったってハガキで見たのよ。私もう何回目?って感じ…」

潤子:「わかる〜。うちも来たわよ。なんか毎年ジワ〜っと上がってる気がするんだけど…気のせいじゃないわよね?」

*

恵:
「気のせいじゃないよ。介護サービスを使う人が増えて、財源が足りなくなってるからね。

保険料を上げるしかなくなってるの。」

*


優子:「それでね、ニュースで“マクロ経済スライド”って聞いたけど…あれ何?怖いんだけど。」

潤子:「年金が減る仕組み…とか?」

*


恵:
「簡単に言うと、年金を“必要以上に増やしすぎないように調整する仕組み”のこと。
物価が上がっても年金の伸びがゆるやかになるの。」


優子:「あぁ〜…やっぱりそういうことだったのね。」

潤子:「じゃあ私たち、将来もっと節約しないとダメってことかぁ。」

*

恵:「もちろん節約も必要だけど、
“お金の見える化”をしておくと不安は小さくなるよ。
収入・支出、どんな保険に入ってるか、親のこと、いざという時の連絡先…
ちゃんと残しておくのが大事なんだよね。」

*


優子:「うちの母ね、最近ちょっと転びやすくなっちゃって…。
介護のこともそろそろ考えないといけないのかなぁ。」

潤子:「わかる。うちも薬の量増えてるしさ。
いざというとき“まず誰に電話するか”すら決まってないかも…」

*


恵:「そこなんだよね。
介護保険・年金の話題が増えてる今こそ、
“自分と家族の情報を整理するタイミング”でもあるの。」

*


恵:「情報がまとまってると、いざという時すごく助かるよ。
たとえば……」

  • 介護保険証
  • 年金の種類(国民年金・厚生年金)
  • 加入してる保険
  • かかりつけ医
  • 飲んでいる薬
  • 緊急連絡先(1本目の電話先)
  • 電子マネーや銀行の情報

「これ全部、ぜんぶ“繋ぐノート”に残せるんだよね。」

*


優子:「え、そんな便利なの?書くだけで安心が増えるね。」

潤子:「ほんと。“老後の不安”って、知らないことが多いから不安になるんだわ。」

恵:「そうそう。だから“見える化”は最大の味方なの。」

*


まとめ


介護保険料のアップや年金の話題が増えているのは、
“未来のお金や介護のことを今から考えておくべき時代”に入ったサイン。

でも――
「怖がるより、備える」
これが一番の安心につながります。

*

優子さん・潤子さん・恵さんのように、
まずは井戸端会議レベルで気軽に話すことから。

*

そして、
親・自分・家族の“必要な情報”を整理しておくこと。

それが、あなた自身と家族を守るいちばん確かな一歩です

*

いつやるの?

今でしょ!

分からないことは聞いてください


#お問い合わせ

2025.11.05

とある井戸端会議④

 知らなきゃ損 No 39


とある井戸端会議編④


介護の始まり



ある秋の日

近所の喫茶店(hmc-cafe)で

いつもの3人

優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます

*

ねぇ…ちょっと聞いてよ…」
いつものカフェで、優子さんがカップを持つ手を震わせながら話し始めました。

「お母さん、転んでしまってね。昨日から急に介護が必要になっちゃって…。
私、何をどうしたらいいのか全然わからなくて…」

*

その言葉に、潤子さんが大きくうなずきます。
「わかるよ…うちも来年どうなるか分からないし、正直こわい。」

*

そんな2人に、恵さんが静かにコーヒーを置いて言いました。

「実はね、介護って——気持ちの準備より先に、
“お金と手続き”の準備 が大事になる瞬間があるのよ。」

そこから、3人の“井戸端会議”が始まりました。

*


本人の銀行口座・通帳はどこか


優子さん:「実は…通帳もカードもどこにあるのか分からなくて。」

恵さん:「そこが最初のつまずきポイントなの。
暗証番号も本人しか知らないと、必要なときに生活費が引き出せないのよ。」

*

・通帳、キャッシュカードの保管場所
・ネットバンキングのID/パスワード
・定期預金や証券口座の有無

これらを“今のうちに”把握するのが第一歩。

*


年金がどこから入ってくるのか


年金って、一つじゃない人も多いのよ」と恵さん。

公的年金、厚生年金、企業年金…
どこから・いくら・いつ入金されているのかを知ると、
介護にどれくらいお金が使えるのかイメージが湧くわよ

*


健康保険証と保険の内容をチェック


「入院や通院が増えると、医療費も一気に上がるのよ。」
恵さんがメモを取りながら説明します。

・限度額適用認定証
・高額療養費制度
・民間保険の給付条件

*
これを知らないと“本当は払わなくてよかったお金”を払ってしまうことも。

優子さん:「こんなの、ぜんぜん知らなかった…」

*


介護が始まったら まず手続き


恵さん:「介護サービスを使うには、まず介護認定からよ。」

・地域包括支援センターに連絡
・ケアマネージャーが介護の味方に
・要支援・要介護のどれに当たるのか判断

「これをしないと、介護保険が使えないのよ。」

*


医療費を抑えるための手続き


・限度額適用認定証
・医療費通知の確認

「申請しておけば、窓口での支払いがグッと軽くなるの。」

*


代理で動けるように代理人を決める


「これが意外と大事なのよ」と恵さん。

本人が入院すると、
口座のお金を家族でも勝手に引き出せない問題が発生します。

*

判断能力があるうちに——
・銀行の任意代理人
・口座の名義確認
が大切。

*


医療、介護の希望を家族と共有(人生会議)


「延命治療、どうする?」
「入院したら誰にまず電話する?」
「施設か自宅か、本人はどう考えてる?」

ここで役立つのが——
繋ぐノート(情報の一元化)

家族全員が“本人の意思”を知っているだけで、
介護のストレスは驚くほど減ります。

*


公的制度の味方


恵さんがノートを広げながら語ります。

  • 高額介護サービス費(一定額を超えた分は戻ってくる)
  • 介護保険の負担割合(1〜3割)
  • 介護休業給付金(家族が仕事を休むときに支給)
  • 施設入所の費用の相場
  • 医療と介護の境目で起きやすいトラブル

*

「制度ってね——
知ってる家族だけが助かるのよ。」

優子さんは何度もうなずきます。


*


繋ぐノートの活用


恵さん:「結局ね、必要な情報が一つに集まってると、家族は本当に助かるの。」

記入すべきポイントはこんな感じ:

  • かかりつけ医・薬・既往歴
  • 緊急連絡先(1本目に電話すべき人)
  • 銀行口座と保険の情報
  • 延命治療の希望
  • 本人の思い・メッセージ

*

潤子さん:「これ1冊あるだけで、家族の会議がずっと楽になるね…」

恵さん:「そう。介護は家族の共同作業だからこそ、情報の準備が大事なのよ。」


*

優子さん:「こんなにやることがあるなんて知らなかった…
でも、今日聞けて本当に気がラクになった。」

潤子さん:「私も家に帰ったら、お母さんと話してみよう。
早めに動けば、こんなに違うんだね。」

*

恵さん:「介護は突然始まるけど——
準備は早いほど家族を守るものよ。
まずは“繋ぐノート”で今日から整理しておきましょう。」

*

ゆっくりしたカフェの午後に、
3人の未来への準備がそっと始まりました。


*

分からないことは聞いてください

#お問い合わせ

ページトップへ