"知らなきゃ損" ブログ
2026.01.11
とある井戸端会議 10
知らなきゃ損 No 46
とある井戸端会議10
整理と・・・
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
*
優子さんが「今年こそきっちり整理整頓したいよね
整理って言えば
ちょっと健康面も意識しようかな」
と話し始めます。
*
潤子さんが「そうね、
たとえば繋ぐノートに今年意識したい健康習慣を書き出しておくとかどう?」と提案
*
恵さんも「いいわね!たとえば週に2回は軽いストレッチをするとか
ちょっと散歩の時間を作るとか
そういう簡単な目標を入れてみると続けやすいかも」と微笑みます
*
優子さんも「それとたとえば、思い出ボックスを一つ用意して
家族の思い出の品をまとめる箱を作ってみるのはどう?」と提案します。
*
恵さんも「それいいわね!大事なものを一箇所に集めると気持ちが落ち着くし
日常の片付けも楽になるわよね」と頷きます
*
3人で「思い出ボックスに整理、繋ぐノートでの目標設定に加えて
ちょっと健康を意識する習慣も入れておけば
心も体もスッキリできるわね」と和やかに盛り上がりました。
*
分からないことは聞いてね
2026.01.03
念頭の誓い
知らなきゃ損 No 45
念頭の誓い
毎年この時期に念頭の誓いを立てています
去年の私のスローガンは
「明朗に」 という言葉でした
今年は
それに加えて 「明朗に 健康に」です
*
昨年を振り返ると
外に出て人に会うということを実践してきました
おかげさまでいろんな人と出会い
そのおかげで
いろんな活動も新たにすることができました
今年も出会いは大切にしながら
健康にも留意していきます
*
というのも周りで健康を崩す方が多いために
私も健康の有り難さを感じずにはいられません
健康寿命を伸ばすためにも運動は積極的に続けながら
加齢に抗いたいと思います
*
そして 悔いのない毎日を過ごします
これぞ念頭の誓いです
*
2025.12.28
とある井戸端会議⑨
知らなきゃ損 No 44
とある井戸端会議⑨
ISD個性心理学・・・
とある日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まって
今日は、うーさんが勉強している「ISD個性心理学」
についておしゃべり中です
*
優子さんと潤子さんが盛り上がってる中
恵さんがちょっと照れくさそうにしゃべり始めます
*
恵さん:「実はね、私もこの前ISD個性心理学の診断を受けてみたのよ
そしたら『私の本質 つまりリラックスしている時の自分は
ひつじ なんだって
物事をちょっとクールに離れた位置から見られるタイプで
でも人の役に立つことが大好きで、
静かな情熱と頑固さもある親分肌ですよ』
って言われちゃってね
*
優子さん:「わあ、恵さんらしいかも!
一見控えめだけど
いざって時に頼りになる感じだもんね。」
*
潤子さん:「そうそう、周りの面倒見がいいし
粘り強いところも恵さんっぽい!」
*
恵さん:「そう言われると照れるけど
確かに融通がきかないところもあるって言われて
まあ当たってるなーって思ったわ
でもその分、努力して成功をつかむタイプらしいのよ。」
*
こんな風に、3人は恵さんの診断結果を聞きながら
「なるほど~」と感心しました
*
ISD個性心理学が自分たちの理解を深めるのにすごく役立つねという
ことで恵さんの診断結果に「なるほど!」と盛り上がった3人は
自然と「これって仕事にも役立つよね」という話題に移っていきます
*
たとえば、
恵さんが相談相手の個性をISDでちょっと見てみると
「あ、この人はこういうタイプだから、こういうアプローチで伝えたほうが響くかも」
と気づけるわね
*
優子さんも「そうやって相手の個性を踏まえて接すると
ストレスなくより信頼関係が築きやすいわね」と納得した様子
*
潤子さんも「仕事でもプライベートでも
相手の本質を個性と理解しておくことで不愉快な思いもせず
いいわよね」
*
つまり、ISD個性心理学を活用することで
相談相手に合わせたコミュニケーションやアドバイスができるようになり
仕事にも生かせるというわけです
*
おもしろいよね
知らないことは多いですね
知らないと損しますよ
なんでも聞いてくださいね
2025.12.12
とある井戸端会議⑧
知らなきゃ損 No 43
とある井戸端会議⑧
ACP・・・
ある初冬の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
いつもの喫茶店で集まった優子さん、潤子さん、恵さん
今日は「人生会議(ACP)」と、それを支える「繋ぐノート」について話しています
さらに、エンディングノートとどう違うのかも3人で語り合います
*
優子さん:「エンディングノートってどうしても最後の準備って感じが強いけど、
繋ぐノートはもっと日常的な情報共有に使えるよね」
*
潤子さん「そうなのよ 繋ぐノートは“今を生きる私たち”が
自分たちの命を守る生きる準備として
また
自分がどう心置きなく生きたいのかという考え
大切な情報を家族にわかりやすく伝えるためのツールって感じよね」
*
恵さん:「だからこそ、ACPみたいに自分の意思を前もって整理しておくには
繋ぐノートがぴったりなのよ
エンディングノートとまったく違うのよ
今を生きる準備としてすぐ必要なものなの
*
優子さん:お父さんの年齢を考えたら そろそろ相続の話をしようとみんなが集まった時に
思い切って話すと
「俺はまだ元気やぞ 俺の財産を狙ってるんか」と怒り出して 2度とその話は出来なくなったってよく聞くしね
*
恵さん:そうそう そんな時、「お父さん身体が心配だから 私も繋ぐノートを書くから
一緒に書こうよ」っていう話のきっかけとしていいのかもね
*
優子さん:そうよね みんな歳をとるとあちこち傷んできて、まったく健康な人はいないんじゃない 知らんけど!
こうして3人は、繋ぐノートを活用しながら
ACPの話を具体的に家族と共有していく大切さを実感しましたとさ
めでたし めでたし
なんか昔話みたい(笑い)
*
分からないことは聞いてね
2025.12.06
とある井戸端会議⑦
知らなきゃ損 No 42
とある井戸端会議⑦
ZEHって」・・・
ある秋の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
3人はいつもの喫茶店のテーブルでコーヒーを前に集まりました。
恵さんが首をかしげながら言います。
「ねえ、『長期優良住宅』って最近聞いたんだけど、どういうことなのかな?」
*
潤子さんもうなずきながら、
「そうそう、あと『ゼッチ』っていうのもよく聞くけど、何だかピンとこなくて。」
*
優子さんが微笑んで、「じゃあ今日はその話ね。
簡単に言うと、長期優良住宅は長く快適に住める性能がある家のこと。
そしてゼッチは『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス』の略で、
エネルギーを自給自足しやすい家のことなのよ。」とやさしく説明しました。
*
優子さんは物知りですね
というところで
*
長期優良住宅って何でしょうか?
*
長期優良住宅は、長く安心して住み続けられるように、
耐震性や省エネ性、維持管理のしやすさなど一定の基準をクリアした住宅のことです。
要は「長持ちする、質のいい家」ってイメージですね。
*
ZEH(ゼッチ)ってどんな家でしょうか?
ZEHは、家で使うエネルギーよりも自分の家で創り出すエネルギー(太陽光発電など)の方が多くなる
つまり実質エネルギー収支がゼロになる住宅のことです。
環境に優しく、光熱費も抑えられるのが魅力です
*
どの性能を選べばいいのでしょうか?
これから家を建てるなら、長く安心して住める長期優良住宅の認定基準を参考にしつつ、
さらにZEH仕様でエコな家にすると、将来的な光熱費も抑えられて快適です。
自分や家族のライフスタイルに合わせて、
この2つを上手く組み合わせて考えてみるといいかもしれませんね。
*
時代はZEH仕様に動いていきそうですね
知らんけど!
分からないことは聞いてね
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2025.11.24
とある井戸端会議⑥
知らなきゃ損 No 41
とある井戸端会議⑥
デジタル資産相続・・・
優子
「ねぇ聞いて。こないだ“Suicaに2万円残ってたら相続対象になる”って聞いてビックリしたんだけど…ほんと?」
潤子
「えっ!? スマホの中のチャージも相続なの?
なんか怖くなってきた…」
恵
「そうよ。実はね、スマホ決済の“残高”や“ポイント”も、全部“デジタル財産”として相続の対象になるのよ。
ややこしいけど、知らないと“もらい損ねる”可能性があるの。」
優子
「ポイントまで!? えらい時代やなぁ…」
恵
「特に注意なのがね…“家族が気づけない”こと。
PayPayや楽天Payって、スマホ開かないと見えないでしょ?」
潤子
「うんうん。財布の中に“お金が入ってますよ”って形じゃないもんね。」
恵
「そう。だからこそ、私は家族に“何を使ってるかだけでも”メモしてるのよ。
うーさんの“繋ぐノート”にも書いてる。」
優子
「さすが恵ちゃん。今度私も書くわ…!」
*
相続で困りやすいお金といえば
スマホ決済(PayPay 楽天Pay d払いなど)の残高
*
- チャージ残高は“お金”扱い
- 相続財産に含まれる
- ただし「家族が気づけず、そのまま失われる」ケースが非常に多い
▶ポイント
ログイン情報がわからないと確認できない
→ 使っているアプリ名だけでも家族に伝えておく
*
交通系ICカード(Suica・ICOCA・PASMO)
- モバイルSuicaもカードSuicaも同様
- 残額は相続対象
- ただし、問い合わせには本人端末のログイン情報が必要な場合も
*
▶ポイント
カードタイプは比較的見つけやすい
スマホ内は見つけにくい
*
WAON・nanacoなどチャージ型電子マネー
- イオン系・コンビニ系でよく使うサービス
- チャージ残高は財産扱い
- カードを紛失すると確認が困難になる
*
ポイント(楽天ポイント・Tポイント・dポイントなど)
- ポイントは原則「相続できない」ことが多い
- ただし“死亡後も家族が引き継げるケースあり”(サービスによる)
▶意外に多い“失効”
誰も気づかず、数万ポイントが消える事例がめちゃくちゃ多い。
*
クレジットカードのポイント
- クレカのポイントは相続できるものが多い
- ただし、死亡届を出したらカードは停止
→ ポイントも消えることがあるため“要確認*
分からないことは聞いて
##お問い合わせ
2025.11.14
とある井戸端会議⑤
知らなきゃ損 No 40
とある井戸端会議編⑤
介護保険料が・・・
ある秋の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
*
優子:「ねぇ聞いてよ。介護保険料、また上がったってハガキで見たのよ。私もう何回目?って感じ…」
潤子:「わかる〜。うちも来たわよ。なんか毎年ジワ〜っと上がってる気がするんだけど…気のせいじゃないわよね?」
*
恵:
「気のせいじゃないよ。介護サービスを使う人が増えて、財源が足りなくなってるからね。
保険料を上げるしかなくなってるの。」
*
優子:「それでね、ニュースで“マクロ経済スライド”って聞いたけど…あれ何?怖いんだけど。」
潤子:「年金が減る仕組み…とか?」
*
恵:
「簡単に言うと、年金を“必要以上に増やしすぎないように調整する仕組み”のこと。
物価が上がっても年金の伸びがゆるやかになるの。」
優子:「あぁ〜…やっぱりそういうことだったのね。」
潤子:「じゃあ私たち、将来もっと節約しないとダメってことかぁ。」
*
恵:「もちろん節約も必要だけど、
“お金の見える化”をしておくと不安は小さくなるよ。
収入・支出、どんな保険に入ってるか、親のこと、いざという時の連絡先…
ちゃんと残しておくのが大事なんだよね。」
*
優子:「うちの母ね、最近ちょっと転びやすくなっちゃって…。
介護のこともそろそろ考えないといけないのかなぁ。」
潤子:「わかる。うちも薬の量増えてるしさ。
いざというとき“まず誰に電話するか”すら決まってないかも…」
*
恵:「そこなんだよね。
介護保険・年金の話題が増えてる今こそ、
“自分と家族の情報を整理するタイミング”でもあるの。」
*
恵:「情報がまとまってると、いざという時すごく助かるよ。
たとえば……」
- 介護保険証
- 年金の種類(国民年金・厚生年金)
- 加入してる保険
- かかりつけ医
- 飲んでいる薬
- 緊急連絡先(1本目の電話先)
- 電子マネーや銀行の情報
「これ全部、ぜんぶ“繋ぐノート”に残せるんだよね。」
*
優子:「え、そんな便利なの?書くだけで安心が増えるね。」
潤子:「ほんと。“老後の不安”って、知らないことが多いから不安になるんだわ。」
恵:「そうそう。だから“見える化”は最大の味方なの。」
*
まとめ
介護保険料のアップや年金の話題が増えているのは、
“未来のお金や介護のことを今から考えておくべき時代”に入ったサイン。
でも――
「怖がるより、備える」
これが一番の安心につながります。
*
優子さん・潤子さん・恵さんのように、
まずは井戸端会議レベルで気軽に話すことから。
*
そして、
親・自分・家族の“必要な情報”を整理しておくこと。
それが、あなた自身と家族を守るいちばん確かな一歩です
*
いつやるの?
今でしょ!
分からないことは聞いてください
2025.11.05
とある井戸端会議④
知らなきゃ損 No 39
とある井戸端会議編④
介護の始まり
ある秋の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
*
ねぇ…ちょっと聞いてよ…」
いつものカフェで、優子さんがカップを持つ手を震わせながら話し始めました。
「お母さん、転んでしまってね。昨日から急に介護が必要になっちゃって…。
私、何をどうしたらいいのか全然わからなくて…」
*
その言葉に、潤子さんが大きくうなずきます。
「わかるよ…うちも来年どうなるか分からないし、正直こわい。」
*
そんな2人に、恵さんが静かにコーヒーを置いて言いました。
「実はね、介護って——気持ちの準備より先に、
“お金と手続き”の準備 が大事になる瞬間があるのよ。」
そこから、3人の“井戸端会議”が始まりました。
*
本人の銀行口座・通帳はどこか
優子さん:「実は…通帳もカードもどこにあるのか分からなくて。」
恵さん:「そこが最初のつまずきポイントなの。
暗証番号も本人しか知らないと、必要なときに生活費が引き出せないのよ。」
*
・通帳、キャッシュカードの保管場所
・ネットバンキングのID/パスワード
・定期預金や証券口座の有無
これらを“今のうちに”把握するのが第一歩。
*
年金がどこから入ってくるのか
年金って、一つじゃない人も多いのよ」と恵さん。
公的年金、厚生年金、企業年金…
どこから・いくら・いつ入金されているのかを知ると、
介護にどれくらいお金が使えるのかイメージが湧くわよ
*
健康保険証と保険の内容をチェック
「入院や通院が増えると、医療費も一気に上がるのよ。」
恵さんがメモを取りながら説明します。
・限度額適用認定証
・高額療養費制度
・民間保険の給付条件
*
これを知らないと“本当は払わなくてよかったお金”を払ってしまうことも。
優子さん:「こんなの、ぜんぜん知らなかった…」
*
介護が始まったら まず手続き
恵さん:「介護サービスを使うには、まず介護認定からよ。」
・地域包括支援センターに連絡
・ケアマネージャーが介護の味方に
・要支援・要介護のどれに当たるのか判断
「これをしないと、介護保険が使えないのよ。」
*
医療費を抑えるための手続き
・限度額適用認定証
・医療費通知の確認
「申請しておけば、窓口での支払いがグッと軽くなるの。」
*
代理で動けるように代理人を決める
「これが意外と大事なのよ」と恵さん。
本人が入院すると、
口座のお金を家族でも勝手に引き出せない問題が発生します。
*
判断能力があるうちに——
・銀行の任意代理人
・口座の名義確認
が大切。
*
医療、介護の希望を家族と共有(人生会議)
「延命治療、どうする?」
「入院したら誰にまず電話する?」
「施設か自宅か、本人はどう考えてる?」
ここで役立つのが——
繋ぐノート(情報の一元化)
家族全員が“本人の意思”を知っているだけで、
介護のストレスは驚くほど減ります。
*
公的制度の味方
恵さんがノートを広げながら語ります。
- 高額介護サービス費(一定額を超えた分は戻ってくる)
- 介護保険の負担割合(1〜3割)
- 介護休業給付金(家族が仕事を休むときに支給)
- 施設入所の費用の相場
- 医療と介護の境目で起きやすいトラブル
*
「制度ってね——
知ってる家族だけが助かるのよ。」
優子さんは何度もうなずきます。
*
繋ぐノートの活用
恵さん:「結局ね、必要な情報が一つに集まってると、家族は本当に助かるの。」
記入すべきポイントはこんな感じ:
- かかりつけ医・薬・既往歴
- 緊急連絡先(1本目に電話すべき人)
- 銀行口座と保険の情報
- 延命治療の希望
- 本人の思い・メッセージ
*
潤子さん:「これ1冊あるだけで、家族の会議がずっと楽になるね…」
恵さん:「そう。介護は家族の共同作業だからこそ、情報の準備が大事なのよ。」
*
優子さん:「こんなにやることがあるなんて知らなかった…
でも、今日聞けて本当に気がラクになった。」
潤子さん:「私も家に帰ったら、お母さんと話してみよう。
早めに動けば、こんなに違うんだね。」
*
恵さん:「介護は突然始まるけど——
準備は早いほど家族を守るものよ。
まずは“繋ぐノート”で今日から整理しておきましょう。」
*
ゆっくりしたカフェの午後に、
3人の未来への準備がそっと始まりました。
*
分からないことは聞いてください
2025.10.26
とある井戸端会議③
知らなきゃ損 No 38
とある井戸端会議編③
ステーブルコイン
ある秋の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まってます
*
優子:「ねぇ潤子さん、最近ニュースで“ステーブルコイン”ってよく聞かない?暗号資産の仲間みたいだけど、なんのこと?」
潤子:「あ〜私も聞いた聞いた。でもビットコインとかと違うの?」
恵:「いい質問ね。実は、ステーブルコインは“値段が安定したデジタルのお金”なの。」
*
恵:「“ステーブル”って英語で“安定した”って意味なの。だから“ステーブルコイン”=“安定したコイン”。
つまり、1枚のコインが常に1ドルとか、1円とか、ほぼ同じ価値を保つように作られてるの。」
*
潤子:「え〜!暗号資産って上がったり下がったりするイメージだったけど、これは違うんだ?」
*
恵:「そうなの。普通の暗号資産は値が動くけど、ステーブルコインは“裏付け資産”があるから安定してるのよ。」
*
恵:「大きく3つのタイプがあるの。わかりやすく言うとね――」
*
1 法定通貨担保型
1万円札を金庫に入れて、デジタル版の1万円を作る感じ”
2 暗号資産担保型
“家を担保にお金を借りる”ようなイメージ
3 アルゴリズム型
“自動販売機が値段を変える”みたいな感じ(でもちょっと失敗例もあり)
*
恵:「実はね、もう世界中で使われ始めてるのよ。」
*
海外送金が早くて安い(銀行を通さずに送金できる)
ネットショップでの支払い
*
潤子:「それって、私たちも使う日が来るのかしら?」
恵:「日本ではまだ規制が整っていないけど、数年後には当たり前になるかもしれないわね。」
*
優子:「でも、なんだか便利そうだけど、怖くないの?」
恵:「いいところに気づいたわ。実は注意点もあるの。」
- 海外のステーブルコインを使うと、トラブルが起きても守られない
- “安定”といっても、100%安全ではない
- 日本円と連動したコイン(いわゆる“日本版ステーブルコイン”)は、まだこれから本格的に始まる段階
*
潤子:「なるほどね。聞いたことがあるってだけじゃなく、仕組みを知っておくのが大事ね。」
*
優子:「ステーブルコインって、つまり“デジタルのお金だけど値段が安定してる”ってことね!」
恵:「そうそう。まだ使う機会は少ないけど、時代の流れを知っておくだけでも十分。」
潤子:「まったく、恵さんがいてくれて助かるわ〜」
恵:「いやいや(笑)でも、こういう話を“わからないからいいや”って思わずに、少しだけ興味を持っておくのが大事よ。」
*
3人の笑い声が喫茶店に響く。
今日もおしゃべりの中で、ちょっとだけ未来に詳しくなった午後でした
*
分からないことは聞いてね
2025.10.20
とある井戸端会議②
とある井戸端会議編②
ある秋の日
近所の喫茶店(hmc-cafe)で
いつもの3人
優子さん、潤子さん、恵さんが集まっていた
*
「この前ね、久しぶりに実家に帰ったら…
仏壇がほこりだらけでさ」と優子さんが話し始めた
*
優子さん:
「父が亡くなって3年
母は施設に入ってるから、家がもう誰も住んでないの
でも空き家のままって、なんか気持ちが引っかかるのよね」
*
潤子さん:
「あー、うちもそう!
実家って、片づけるにも兄弟の意見がバラバラで進まないのよ
“思い出があるから壊したくない”って言う人もいれば
“早く売ろう”って言う人もいて…」
*
潤子さん:
「わかる。しかも放っておくと、固定資産税もかかるし
“特定空き家”に認定されると税金が6倍になるって聞いたわ」
*
優子さん:
「えっ、6倍⁉ そんなことになるの?」
*
潤子さん:
「そうそう。外壁が崩れかけてるとか
庭が荒れてると市役所から注意されるのよ
うちも草刈り代で毎年けっこうかかる…。」
*
話が進むうちに
*恵さん:
「でもね、私この前、“家の名義”を調べたの
登記が父のままだったのよ
相続登記はしないとダメなんだって」
*
優子さん:
「そうなの?登記って、誰がやるの?」
*
恵さん:
「相続人全員の話し合いが必要なのよ
兄弟で“誰が相続するか”を決めて
司法書士さんにお願いするの
令和6年4月から“相続登記が義務化”されてるから
3年以内にしないと過料になるらしいの」
*
潤子さん:
「相続の話って、なんか重たいけど、
何から始めたらいいのかな?」
まとめ
1 今の名義を確認する(登記簿)
2 兄弟で話し合い(どうするか決める)
3 司法書士や相続相談の専門家に相談すればいいかな
*
優子さん:
「この前“繋ぐノート”っていうのを書いたの」
自分や親の“もしも”を書いておくノートなんだけど
誰に連絡してほしいとか延命処置はいらないとか
みんなで話し合って書いておくの
*
こういうのを残しておけば
子どもが困らないかもね
*
潤子さん:
「それいいね 空き家だけじゃなく
“家族の想い”も整理して伝える時代なのね。」
*
空き家問題は
ただの“不動産”の話ではありません
*
親の思い出、兄弟との関係、そしてこれからの自分の生き方――
すべてが繋がっています
*
今できることを少しずつ始めて、
「困った時の備え」を
“繋ぐノート”に書き留めておきましょう
*
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