"知らなきゃ損" ブログ
2025.03.03
ACPって
知らなきゃ損 No8
ACPって何でしょうか
「もちろん知ってますよ」 という方
おそらく
年齢を重ねた方とお見受けします
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ACPとは
人生会議とも言います
「自分がどんな最期を迎えたいか」を元気なうちから
家族やお医者さんと話し合っておくことです
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たとえば病気になったとき
どんな治療を望むか
どこで過ごしたいかなど
自分の気持ちを決めておくと
家族も困らずに済みますよね
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なぜそれが必要なのでしょうか
誰でも
突然重い病気や事故に見舞われる可能性があります
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命の危険が迫った状態で
7割の人が自分の意思が伝えられない
という報告があります
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それでは
先ず何をすればいいのでしょうか
それは次の4つです
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1 代理決定者を決めておく
簡単にいうと 自分に代わって
医療関係者と話し合ってくれる人を決めておく
2 代理決定者に伝え、了解を得ておく
たとえば
「わかった そのときは私に任せて」と
言ってもらっていること
3 人生の最終段階で 何を大切にするかという価値観を
代理決定者と話し合っておく
4 人工呼吸器や心肺蘇生などの
終末期の医療やケアについて話し合っておく
(日経新聞 2024年11月8日 カラダづくりより一部抜粋)
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もちろん時間と共に考えも変わってくるので
定期的に話し合う機会が必要になります
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こんなことばかり考えていると
暗くなりがちですが
逆にここまで考えることで
前向きな人生を送れるようになります
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いやいや
私はピンピンころりと死ぬから大丈夫
という方はご自由に
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人は
年齢を重ねると
あと何年というように逆算して考えることが増えてきます
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たまにこんなことも考えてみてはいかがでしょうか
人生はそんなに永くないかも
知らんけど!
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分からないことは聞いてください