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2023.11.02
時代はインド
過去の恋人 の花言葉 アンゲロニア
誰にでも一つや二つ
淡い思い出があるでしょう
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この花を見て
ひととき 思い出に浸ってください
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この花は
暑さに強く 寒さに弱いので
外で冬は越せません
知らんけど!
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知らなきゃ損
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「インドが熱い」
という言葉、以前から聞きますよね
投資をしている人ならば常識です
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興味のない人は
何のことやらチンプンカンプンですね
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今、来年から大幅拡充される
少額投資非課税制度(NISA)で
インド株が人気です
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届け出があった成長投資枠対象の
新興国株式投資信託130本のうち
インド株関連は約30本
中国関係20本を上回る
(日経新聞より抜粋)
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今 なぜインドなんでしょうか
それはインドが高成長だからです
簡単にいうと人が多いんです
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人が多いと経済は発展するんでしょうか
例えると
10人しか住んでいない村に
商売人が商品を売りに行くのと
100人が住んでいる村に商品を売りに行くのとでは
どちらがたくさん売れるでしょうか?
答えはすぐ想像できますよね
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インドの人口は今や中国を抜いて世界一
国内総生産(GDP)も2021年には英国を抜いて世界5位
2027年には3位になる予測あり
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GDPを押し上げるのは
15歳から64歳までの働き手である
生産年齢人口です
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インドは生産年齢人口が
2019年に始まり2032年がピーク
2051年まで続くらしいです
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一方、中国は2009年がピーク
日本は1991年がピークで
今は働き手不足で
運転手が足りないですよね
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インドって凄くないですか
投資の対象としては魅力的ですよね
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ただ既に株価も織り込み済みだ
という意見もありますが
未来のことは誰も分かりません
そう考えるとワクワクしますよね
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そんなこと
誰に聞けばいいのでしょうか
お金と相続相談の専門家です
近くにいるのかな?