"知らなきゃ損" ブログ
終活
2025.03.19
お墓どうする
知らなきゃ損 No10
墓友って 聞いたことあるでしょうか
*
墓といえば 家族が亡くなった後納骨する場所というイメージがあります
それが「家族ではなく、気の合う仲間と一緒のお墓に」ということ
新しいお墓の形が広がっているみたいです
*
先祖が眠る墓を墓じまいし、合同墓の契約者同士が親交を深める「墓友」
*
おひとり様が増える日本で 墓を維持するのは難しい
子どもに迷惑をかけずに仲間と静かに永眠できたらと願う動きです
(日経新聞より一部抜粋)
*
今、墓じまいを含む改葬の数は2023年度で
16万6,886件で過去最大
ここ10年で1.8倍に増えています
血縁という縦の関係が薄れつつあります
*
とはいえ 私たちが生きているということは
必ず両親がいないと存在自体がないわけで
また両親が生きているということは
その両親もまたいないといけないわけです
*
以前、我が家の家系図を作りました
市役所に戸籍謄本を申請すると
私の直系の戸籍は全て取ることができます
それは私の場合、豊中市だけです
*
先祖がどこかの段階で他都市から移り住んだ場合
その市町村に申請しなければなりません
*
先祖は尼崎市、西宮市そして宝塚市から移転しました
それぞれの市役所へ戸籍謄本の申請をします
*
それぞれ1時間ほどかかります
*
私から4代前まで遡ると終了です
市役所には記録がないからです
あとはお寺さんに聞くことや過去帳で調べるぐらい
*
4代前の先祖は
年代は江戸時代、天保です
*
天保といえば
天保の大飢饉が有名
*
その年代に生まれた先祖が
食べ物もないのによくぞ生き延びてくれたかと思うと
感謝しかありませんね
*、
そして今、私が生きているということは
強運中の強運の持ち主だということです
すごいじゃないですか
生きているだけですごいことです
あなたの命はあなただけのものではないんですね
*
10代遡ると先祖は1,280人いると言われます
20代遡ると200万人
30代遡ると・・・。
*
お墓
これからどうすればいいのでしょうか
家族が元気なうちに話しておきたいものです
*
分からないことは聞いてください
2025.03.03
ACPって
知らなきゃ損 No8
ACPって何でしょうか
「もちろん知ってますよ」 という方
おそらく
年齢を重ねた方とお見受けします
*
ACPとは
人生会議とも言います
「自分がどんな最期を迎えたいか」を元気なうちから
家族やお医者さんと話し合っておくことです
*
たとえば病気になったとき
どんな治療を望むか
どこで過ごしたいかなど
自分の気持ちを決めておくと
家族も困らずに済みますよね
*
なぜそれが必要なのでしょうか
誰でも
突然重い病気や事故に見舞われる可能性があります
*
命の危険が迫った状態で
7割の人が自分の意思が伝えられない
という報告があります
*
それでは
先ず何をすればいいのでしょうか
それは次の4つです
*
1 代理決定者を決めておく
簡単にいうと 自分に代わって
医療関係者と話し合ってくれる人を決めておく
2 代理決定者に伝え、了解を得ておく
たとえば
「わかった そのときは私に任せて」と
言ってもらっていること
3 人生の最終段階で 何を大切にするかという価値観を
代理決定者と話し合っておく
4 人工呼吸器や心肺蘇生などの
終末期の医療やケアについて話し合っておく
(日経新聞 2024年11月8日 カラダづくりより一部抜粋)
*
もちろん時間と共に考えも変わってくるので
定期的に話し合う機会が必要になります
*
こんなことばかり考えていると
暗くなりがちですが
逆にここまで考えることで
前向きな人生を送れるようになります
*
いやいや
私はピンピンころりと死ぬから大丈夫
という方はご自由に
*
人は
年齢を重ねると
あと何年というように逆算して考えることが増えてきます
*
たまにこんなことも考えてみてはいかがでしょうか
人生はそんなに永くないかも
知らんけど!
*
分からないことは聞いてください
2025.02.23
所有不動産記録証明制度って
知らなきゃ損 No6
何のことでしょうか
*
所有不動産記録証明制度とは
自分が持っている土地や建物の情報を
国が記録して証明してくれる制度です
*
たとえば、家や土地を買った時
「これは自分のものですよ」と証明できる書類が必要ですよね
この制度では、そういった情報をきちんと記録して
必要な時に証明してくれます
*
なぜこの制度ができたのでしょうか
それは所有者が不明な土地が占める割合が
九州の大きさに指摘するほど増えているからです
*
そのままでは開拓も出来ないし
荒れ放題になってしまうからです
*
特に遺産分割をしないまま相続が繰り返されると
土地共有者がネズミ算式に増加します
*
現在、被相続人(旅立たれた人)が
所有している土地や不動産を調べるには
権利書(登記済権利証、登記識別情報通知)や不動産売買契約書
固定資産税納税通知書、固定資産課税台帳を基に
不動産の所有者ごとにまとめられている名寄帳で確認します
*
固定資産税納税通知書や名寄帳は
それぞれ市町村の管轄内にある不動産に限られています
*
だから他の市町村の管轄内にある不動産は
そこに直接問い合わせないと分かりません
だからあちこちに不動産を所有していたら大変ですよね
*
それが2026年2月2日から全国の不動産登記の名義人や法人
被相続人が所有している全国の不動産を一括調査できる制度ができます
便利になりますよね
*
分からないことは聞いてね
2025.02.13
預貯金口座付番制度
知らなきゃ損 No5
預貯金口座付番制度って
聞いたことあるでしょうか
え、何のことってなりますよね
*
預貯金口座付番制度とは
金融口座で新規の口座を開設する際
口座にマイナンバーを付番(紐付け)するか否かを
確認することが金融機関に義務付けられました制度です
*
つまり利用者が任意で選択できるようになりました
これは2024年4月1日施行の「口座管理法(預貯金口座付番制度)」のことです
デジタル庁より
*
本人の希望により
既に開設されている複数の口座へまとめて
マイナンバーに付番できます
*
これによりどうなるのというと
開設されている複数の口座全てとマイナンバーの付番がなされます
相続人の口座情報が預金保険機構を通じて一括通知できるようになります
*
つまり
相続人が今までは
故人がどの金融機関を利用しているか通帳がなければ
分からなかったわけですが
問い合わせをすれば
全てわかるというメリットがあります
*
それはいいじゃないと思いますが
預金を全て把握されるのを嫌う人は
付番しないでしょうね
*
あくまで本人の意思なのでね
今後 どうなるのでしょうか
*
分からないことは聞いてね
2025.01.11
ほんとに何とかなるかな?
心を惹きつける の花言葉 イベリス
砂糖菓子のような
キュートな花です
*
太陽の方向を向くからでしょうか
心惹かれる白い花ですね
*
知らなきゃ損
*
先日、少しお話をした70代の女性
おひとり様です
*
親戚と仲が悪く
若かりし頃、結婚に失敗し今も独身
*
銀行勤め後、必要と思いタイプライターの資格を取る
その後、大手企業に就職し
男社会の中、頑張って60歳定年まで勤務
*
その後65歳まで誘われるも
その時はゆっくりしたかったので退職
やっぱり65歳まで勤めればよかったかなと
今は思う
*
現在は一人で生活しているが
早く施設に入って楽したい
10年前に見学した施設が良かったなと語られる
*
その後施設見学はしていないが
あの時の施設は良かったなという記憶がある
*
最近は
デイサービスで通っている施設は
料理はイマイチかな
やっぱり美味しいものを食べたいよねと
*
彼女は
自分の身の回りの生活や今後
どのような問題が起こる可能性など
気付いていないご様子
*
しかし
ちょっと話を聞いただけでも
私にはいろいろな解決すべき問題が頭の中でぐるぐると・・・。
*
施設に入る際は
いくらお金があっても
保証人がいないと門前払いされるとか・・・。
その方は そこまで心配はしていないようだけど
漠然とした不安があるのでしょう
少しお話を聞くと湯水の如く・・・。
*
「なんとかなる」と思っているみたいですね
何か力になりたいなと思いながら
立ち去る背中は寂しそう
*
彼女のこれから
「何とかなったらいいよね」と願う今日この頃
分からないことは聞いてね
2024.11.28
デジタル遺品って
別れの悲しみ の花言葉 カレンデュア
キンセンカと言った方がわかりやすいかも
*
秋は別れの季節
出会いは別れの始まり と言います
出会いはワクワクしますが
別れは辛いものですね
*
知らなきゃ損
*
デジタル遺品って
何でしょうか
*
簡単にいうと
パソコンやスマホの中にある
亡くなった人が使っていたデータや情報のことです
*
たとえば
写真、動画、メール、SNSのアカウント
買い物履歴など・・・
*
なかには大切な金融資産
ネット証券やネット銀行 暗号資産など
*
土地の権利書も今はペーパーレス化で
登記識別情報という
12桁の番号が書かれたものに順次変更されています
*
また
放置しておくと
永遠に口座からお金が引き落とされる
サブスク(定期的にお金が引き落とされる)契約など
*
いまやスマホでネットを使う60代は 78.3%
70代は 49.4%
(2023年 総務省調査)
*
スマホのパスワードがわからず
ロック解除できないトラブルが
増えています
*
最近は指紋認証・顔認証で
本人でないとロック解除できません
*
頭がしっかりしているうちに金融資産リスト
契約内容等をまとめてリストにしておく必要があります
*
特に
暗号資産は
本人が亡くなってからでは
探すのはかなり厳しいので
諦めた方が良さそうです
*
それではどうすればいいのか
それは
リストを作っておくことです
*
金融資産のリスト
暗証番号やパスワードのリスト
サブスク契約のリスト
引き落とし口座やその内容など
*
そしてこのリストを信頼できる人に伝えておくこと
やることは盛りだくさん
少しずつやっておくといいですね
分からないことは聞いてね
2024.09.02
人生会議は
風格 の花言葉 バナナ
みんな大好きなバナナ
令和の人はどうでしょうか
*
いや 昭和の人は好きですよ
モンキーも大好きです
知らんけど!
*
この異常な暑さで
枯れずにバナナの実がこんなに育っています
豊中市内ですよ
*
まだ青いから
黄色くなったら食べれそう
2週間後には食べられます
豊中あぐりのバナナ
*
地産地消の朝市で
登場するかも
取り敢えず 味見しないと
お先に
*
知らなきゃ損
*
人生会議(ACP)は
将来の医療や介護について
自分がどんな治療やケアを受けたいかを決めておくことですよね
*
じゃ―具体的に
何をすればいいのでしょう
***
①まずは自分にとって大切なものは何かを考える
食べるのが好き、畑仕事が好き 痛いのは嫌いなど
②信頼している人は誰か いざとなった時に誰に代弁してもらいたいかを考える
家族、友人、医療関係者、介護従事者
③相手に「いざという時にはお願いしたい」と伝え、自分が大切にしていることを話し合う
④健康状態や年齢によって主治医らも交え、医療や介護の方針も含めて希望を話し合う
以上のことを気持ちは変わるので 誕生月など、折に触れて話し合う
(2/9 日経新聞 ライフスタイルより抜粋)
***
つまり
ポイントはこまめに話し合うということですね
*
そう言えば
相続や終活全般に言えることですが
家族と話し合うことは大切です
*
日頃からコミュニケーションを十分とっていれば
相続が争族になることはもっと減るでしょう
*
実際
子ども世代が親世代に相続の話を切り出すのは
なかなか敷居が高そうです
なんか親の財産を狙っているとか思われるし
「俺はまだ生きてるぞ」と機嫌を損ねることもよく聞きます
*
やはりここは親世代から
気軽に明るく将来の相続の話をしてあげるのが
一番いいような気がします
*
もしそれが難しいようなら
解決策の一つに
繋ぐノートの活用です
*
繋ぐノートは親世代が単独で書くのではなく
子ども世代が手伝うと
自然に
親世代の健康や将来の不安の話になります
*
うまく活用してください
上手くいかないようなら
ご相談くださいね
2024.08.30
人生会議って
何という幸運 の花言葉 バジル
イタリアやフランス料理には欠かせません
イタリアでは
バジルはプロポーズのシンボルです
*
バジルを身に着けて相手の前に立つと
プロポーズを意味します
知らんけど!
*
知らなきゃ損
*
人生会議 って聞いたことあるでしょうか
英語では
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
*
何それって?
分かりやすくいうと
*
将来の医療や介護について
家族やお医者さんと話し合って決めておく
たとえば、
病気になった時にどんな治療を受けたいか
どんなケアが必要かを考える
大切なことですよね
*
もしもに備えることで
安心して暮らしていける
自分の「理想の最期」について
家族で話し合うことはメリットが大きいとはわかっていても
実際、話ずらいのが本音です
*
「家族の世話になりたくない」
「ピンピンころりが一番いい」とは言っているものの
実際はそんな甘くない
*
終末期には7割の人が
意思決定できなくなります(厚生省データ)
*
救急医療の現場では差し迫った課題で
家族がいきなりその問題に直面します
どういうことでしょうか
*
あなたが急に倒れて救急隊が呼ばれます
家族から「助けてください」との依頼で
救急隊は最善の処置、搬送先を選択します
*
搬送先の病院にて
あなたが意識不明の場合、
医師から延命処置をどうするか
今後の医療処置の判断を
あなたの家族に求められます
*
あなたは家族と日頃から
緊急事態のことを話し合っているでしょうか
*
「あなたがどんな治療を望むか」を
家族と話し合っておくことが
家族の心理的不安を軽くできる利点があります
*
ACPに取り組むには
まず自分の余命が短いとの想定で
「何をしないか」ではなく
「何をしたいか」を考えます
*
次に意思を代弁してくれる人は誰かを考えます
準備ができたら相手に伝えて会話を重ねる
年齢や健康状態によっては医師の助言も必要になります
*
時間の経過とともに
考えも変わっていくので
何度も会話を重ねることが大切です
*
先延ばしにしないで
分からないことは
聞いてくださいね
2024.08.25
預貯金口座管理制度って
洒落(しゃれ) の花言葉 キュウリ
キュウリの形はほぼまっすぐですね
*
小さい頃
キュウリと言えば 表面はとげとげ
弓なりに曲がり
匂いがすごくしました
*
今、スーパーのキュウリは
まっすぐで 匂いはあまりしません
なんか物足りないような・・・
*
ひょっとして
私の嗅覚が鈍ってきたせいかも
*
知らなきゃ損
*
預貯金口座管理制度
はてっ?
なんでしょうか
*
だれかが亡くなり
相続が発生した場合
相続手続きが必要になります
*
残された相続人は
故人がどんな財産を
どれだけ保有しているかを調べなければなりません
*
遺言書があれば
遺言に沿って分けることに・・・
*
しかし
まだまだ遺言書が書かれている場合は少ないです
だから自力で財産を調べることになります
*
故人の郵便物や預金通帳、カードを手掛かりに
金融機関に口座の有無を調べます
取引が確認出来たら 死亡した日の残高証明書を請求します
これは相続人が金融機関を1つ1つ・・・
*
大変ですよね
その手間を少しでも減らすのが
マイナンバーカードのひもづけです
*
自分の取引銀行口座を
マイナンバーで管理することを申請するのです
*
そしてもっと希望すれば
預金保険機構を通じて口座のあるすべての金融機関で
マイナンバーとひもづけすることができます
*
この手続きを本人が生前にしておけば
相続発生後、相続人が1つの金融機関に照会すると
故人の口座情報が一括して通知されます
便利ですよね
*
しかし
実際稼働するのは
年末の予定
取り敢えず
楽しみに待ちましょうか
2024.08.04
樹木葬って
いつまでも変わらぬ心 の花言葉 ジニア
長く咲き続けます
コスパがいいですね
*
知らなきゃ損
*
48,7%
これは何の数字でしょうか
2023年に購入されたお墓の種類で
樹木葬の割合です
*
樹木葬とは
墓石の代わりに樹木や芝生がシンボル
同じ区画に埋葬され
基本は1代限りです
*
確かに身近で「樹木葬に」
という言葉をよく耳にします
今の流れでしょうか
*
それに対して21.8%占めるのが
いわゆるお墓です
続いて19.9%が納骨堂です
(2024年鎌倉新書の調査より)
*
購入費はお墓が平均150万円
樹木葬、納骨堂がその半分程度です
以前はお墓が当たり前の時代
*
それが
核家族化で居住地が遠い、負担が増す
おひとり様の増加で
お墓を継承できる人がいないことが
お墓から移動希望の理由です
*
確かに
わが家のお墓のまわりも 空地が増えています
お墓の花も暑さですぐ枯れてしまいます
草も生えないのでいいですが。
*
お墓詣りすると
天から声が聞こえてくるという話を
よく耳にします
*
たまにお参りするぐらいでは
聞こえないかもしれません
知らんけど!
*
お墓じまいのことなど
何でも聞いてください
2024.05.07
ひとり死って
旅人の喜び の花言葉 クレチマス
ヨーロッパの宿では
クレチマスを玄関に飾って旅人を迎えています
知らんけど!
*
細いつるから大きな花が咲くので
つる性植物の女王とも呼ばれます
確かに目を引きます
*
知らなきゃ損
*
「ひとり死」って
聞いたことあるでしょうか
未婚率が上昇し
2050年には30万人を超す人が
生涯結婚しないまま亡くなる見通しです
*
50歳時点で男女の未婚率は
1990年代では4~5%台
2020年には男性で28.3%
女性では17.8%に
(国立社会保障・人口問題研究所より)
*
5人に1人が「ひとり死」
そう考えると
準備することがたくさんあります
*
自分が旅立った後
葬儀やお墓のあり方
家や財産の取り扱い
年金など旅立った後の事務処理等
誰かに頼まないといけません
*
だれにも迷惑をかけたくないと思うと
準備をしておかないといけません
いつ旅立つか分かっていれば
準備もしやすいんですが
急にということもしばしば・・・。
*
急にポックリ旅立つのが理想ですが
そう簡単にはいきません
徐々に忘れっぽくなり
意思判断能力がなくなってしまうかもしれません
*
2050年ごろには単身で介護が必要な80歳前後の人が増えます
重要なのは
自立して生活できなくなった後に
自分がどうしたいかを考える必要があります
*
どんな施設で
余命宣告を受けたら延命処置を望むのかどうかも
頭や身体がしっかり働くうちに決めておくべきです
*
特に男性は女性に比べ単身になると
社会のかかわりが少なくなるケースが多いので
孤独死で何カ月も気付かれないことが無いように
安否確認の意味も含めて
ボランティアの参加も必要かもしれません
*
先延ばしにしないで
今のうちに考えておきませんか
分からない時は
2024.03.05
自分の葬儀って
あなたを待っています の花言葉 グレビリア
個性的な花の形ですね
*
蜜もたっぷり出すため
鳥や昆虫が群がります
おまけに育てやすく庭木にもピッタリ
*
知らなきゃ損
*
自分の葬儀
考えているでしょうか
終活の一つですね
*
遺された家族にとっては
身内を看取ってから葬儀の段取りを決めるまで
時間はほとんどありません
*
葬儀の経験って
ほとんどの人は自分の両親なら
経験は2回ぐらいでしょうか
*
喪主となる人は取り敢えず
どんな葬儀にするのか
すぐ決めないといけません
*
昔は一般葬といわれる形式がほとんどです
事前に参列者を特定せず
葬儀のスケジュールを関係者に幅広く周知する方法
*
人数は50人~100人以上 飲食、返礼費用等
合計100万円以上かかります
*
親族や友人、仕事関係でお世話になった人まで
多数呼べるメリットがあります
私の父親の葬儀はもちろん一般葬でした
*
私の前職は消防士 葬儀に出席するのは当たり前
多くの人が葬儀に来てくれました
ほとんど喋ったことのない人まで
*
その後は私自身も
ほとんど喋ったことのない人の葬儀にも参列しました
そんな時代でした
*
さて葬儀には通夜が当たり前
ろうそくの火を消さないよう
一晩中 誰かが火の番をしたものです
*
もちろん食事の用意も当たり前
食べやすいお寿司が定番です
*
もちろん葬儀場に泊まり込みです
翌日が告別式 親類集めて昼食(会席料理)
火葬・・・。もちろん寝れません
*
ところがコロナ禍で葬儀も一変しました
どうなったかというと
*
家族や親しい友人を中心に営む家族葬
通夜を行わずに1日で告別式や火葬を済ませる一日葬
葬儀をせずに火葬、故人をしのぶ時間が短い直葬・火葬式
が主流になりました
*
私の母親の葬儀は
コロナ禍でもあり
家族に限定して
家族葬・一日葬で見送りました
*
親類やお世話になった人には
不義理をしたと反省しています
後日、自宅に参られた方もいました
*
そう考えると
生前にお世話になった人や
どんな人に葬儀に来て欲しいかという会話を
母親とできていれば
良かったのかなと思います
*
「人に迷惑をかけない」っていう言葉
よくいいますよね
実際は無理ですよね
*
必ず誰かに迷惑がかかります
誰かに何かを託さないといけません
考えておきましょう
よく分からない方は聞いてね
2024.02.24
気の置けない間柄
謙虚 の花言葉 ロベリア
瑠璃色がきれいですね
背丈が低く たくさんの花を咲かせる様が
謙虚の花言葉にピッタリですね
*
知らなきゃ損
*
兄弟姉妹の争い
終活や相続相談で多いんですよね
*
もちろん
お金が絡んでいます
ただ金額の大小は関係ありません
*
兄弟仲は
小さい頃から仲が悪いというのは
あまり無いような気がします
*
年齢を重ね
それぞれ家族を持つと
当然会話の機会が減りますよね
*
会話が少なくなっても
元は気の置けない間柄
赤の他人では言えない言葉も当然出てきます
*
すると
どうしても会話の少ないことからくる
勘違いや行き違い
売り言葉に買い言葉
ボタンのかけ間違いが起こります
*
そのまま連絡も疎遠になり
最悪の場合
弁護士が介入することに
*
そこまでいくと
もう取り返しがつかなくなります
*
そもそも
弁護士は争いを解決するプロです
しかも 報酬は成功報酬として獲得したお金の何パーセントと決まっています
だから当然
1円でも多く獲得すれば弁護士の収入は増えます
*
すると1円単位の争いをした後
元の兄弟姉妹関係に戻ることは不可能ですよね
「あいつとは兄弟の縁を切る」ことに
そうなる前に何とかなればいいですよね
*
ただ
元は気の置けない間柄
話し合えば分かり合えることも早いですね
*
相続が発生する前なら
私がお手伝いできる場合もあるかもしれませんよ
2024.02.19
少子高齢化ってどうよ!
内気 の花言葉 シクラメン
花言葉は他に気後れ はにかみ
下向きに咲く花の姿からきています
知らんけど!
*
ということは贈り物としては
マイナスのイメージがあり
あまり適していないようです
*
知らなきゃ損
*
少子高齢化
ずいぶん聞きなれた言葉です
もちろん意味は分かりますよね
*
生まれてくる子供の数が少なく
おじいちゃんやおばあちゃんの数が多い状態です
*
生まれてくる数が少ないのを
合計特殊出生率で表すことが多いです
女性が一生の間に
産む子どもの数の平均で表します
*
この数値が2.1未満だと人口が減少します
我が国、昨年の数値は1.26
戦後最少です
*
おじいちゃんやおばあちゃんを
何人の若者が支えるかという視点でみると
*
1950年代では
65歳以上の人口を15~64歳人口で支える割合が12.1人
つまり1人を12人の若者が支えていました
*
現在
65歳以上の人口を15~64歳人口で支える割合は
ほぼ2人
*
それが
2070年代になると65歳以上の人口を
15~64歳の人口で支える割合が1.3人
就労人口だとほぼ1人で支えることになります
*
改めてデータを示されると
驚きますよね
*
「お金はあの世まで持って行けませんよ」とは
昔の人がよく言っていました
今でも言いますかね
*
若い世代のために
何か応援できればいいですよね
よく分からない方は私まで
2024.02.15
単身世帯が・・・
元気いっぱい の花言葉 菜の花
この花を知らない人はいないでしょう
*
花の少ないこの時期
鮮やかな黄色の花
群生すると圧巻ですよね
河川敷でもよく見かけます
*
春の訪れを感じ
元気が出ますよね
*
知らなきゃ損
*
これからの家族の構成
単身世帯は・・・。
*
世帯構成の推移と見通し
令和5年度 厚生労働白書より抜粋します
*
夫婦のみの世帯は
1985年では7世帯に1世帯でした
それがじりじりと増えて
2040年推計では5世帯に1世帯になります
*
夫婦のみの世帯ということは
将来のおひとり様予備軍ですね
*
そして
単身世帯はどうでしょうか
1985年では 5世帯のうち1世帯でしたが
2040年推計では5世帯のうち2世帯になります
*
これは夫婦と子どもの世帯から
単身世帯が当たり前になる
ということでしょうか
*
今まで肌感で感じていたことが
統計の数値として確認すると
驚きますよね
*
今までは
2世代、3世代同居が多かったので
非常時に
近くに家族がいるから安心でした
*
それが
単身世帯の増加で
非常時、誰に頼ればいいのかを
日頃から考えておかないといけない時代
になってきたのでしょうか
*
「死んだあとは誰かが何とかしてくれるんじゃない」
と楽観的に考えている人もいるかもしれません
*
しかし
「誰にも迷惑かけたくない」と
考えている人が大半だと思います
*
しかし
そんなことはもっと先のことだ考えがちですよね
余命宣告されない限りは ふつう考えません
*
しかし 必要ですよね
そう思った時は
専門家に聞くのが早いかと
相続相談の専門家に聞いて下さいね
2024.02.12
家族で話をする
愛情 の花言葉 バラ
これほど花言葉が多い花はありません
本数によっても意味があります
*
1本 一目ぼれ
2本 この世界はあなたと私の2人だけ
3本 愛しています
4本 死ぬまで気持ちは変わりません
5本 あなたにだ会えて本当に良かった
6本 ・・・・
*
知ってましたか?
もちろん
私は知りませんでした
*
知らなきゃ損
*
家族で将来のことを話し合う機会
これから
そんなに多くあるのでしょうか
なかなかないですよね
*
両親と子どもが将来のことを考える時は
少なくとも両親が旅立った後のことが出てきますよね
*
そこで
昭和生まれのお父さんは
「わしはまだ生きてるぞ」 とプッツンされると
そこでその話は終わってしまいます
*
しかも
今後、その話はタブーになってしまいます
今後お父さんの足腰が弱ってきて
考えが少し丸くなるか
認知症が発症しない限りは
難しくなりますよね
*
そんな時 そのまま何もしないで
いいんでしょうか
親は別に困らないんですよね
*
実際困るのは
遺された子どもや家族です
*
だとすれば
子どもたちは
何をすればいいんでしょうか
*
実は
話をするきっかけがあるんですよ
それが
繋ぐノートです
*
繋ぐノートには
緊急連絡先や
お薬手帳や既往歴
を記入出来ます
*
まずはそこから
お父さんの身体が心配だから
「これ書いてくれるかな。 持っていたら役に立つからね」と
*
身体を心配されちゃ
無下に断れないんじゃないかな
*
また繋ぐノートの凄いところは
そして究極の選択ともいえる
お父さん本人がどんな治療を望むのか
いわゆる延命処置を望むのかどうかを
記入出来ます
*
緊急時の対応で
口にチューブを挿入されて
喋れないまま何年も生きたいのか
それとも
最低限の処置だけで天寿として全うしたいのか
*
緊急時
医師は家族に延命処置について聞いてくるので
選択しなければなりません
だれが即答できるでしょうか
*
こんなことを
普段から決めている家族はまずいないでしょう
しかし、繋ぐノートを家族と一緒に書いていれば
話し合っていることになります
*
あと何度
家族で話ができるのでしょうか
どうしますか
2024.01.20
思い出づくりは 大切
繊細な美しさ の花言葉
レプトスペルマム
何回聞いても覚えられません
年齢のせいでしょうか
*
いやいやもともと
覚える気がないのかも
知らんけど!
*
知らなきゃ損
*
「行動心理学」ということば
私が初めてこのことばを知ったのは
大江秀樹さんの講演を聞いたとき
*
それからファンになり
書かれた本も読みあさり、
講演も楽しみにしていました
*
年齢は
私より7つ上
いつもダンディで憧れていました
*
その頃、私もFPの資格を取るため
勉強をしていた時で
話がぐいぐいと頭に入りました
*
その後、私は、FPの分野の中で
相続に興味がわき
相続相談の専門家へと進むことになりました
*
昨年夏ごろ急性白血病が発覚し
年明けまで早かったです
それでも投稿は時々続けられていました
*
もともと医者嫌いの人が
調子が悪く
救急隊を呼んだときには
私の肌感では
がんで手遅れの人が多い気がします
*
しかし
大江さんは
半年に一度は検査も受けていて
日頃から健康に留意していました
*
私も定期検診や
血液検査は献血を含め
6回/年は受けています
がんになるときはなるんだねと
当たり前のことに気付きました
*
私も50歳前に
重篤な病気で死を意識しましたが
大江さんも感じたんですね
*
大江さんのその時のことば
「結局、人生の最後に残るのは、
お金ではなく、思い出しかないんだな」
*
あなたも
しっかり思い出作りをしましょうね
そして心配ごとは残さないように
私に話してくれたら・・・。
2023.10.21
お墓は、・・・
謙虚 の花言葉 キンモクセイ
漢字では 金木犀
なかなか書けないですね
*
この季節 ひときわ香り高く
この香りは誰でも知っています
知らんけど!
*
ちなみに
豊中市の木に指定されています
しかしながら 私と相性が悪く
育てても
花が咲いてくれないばかりか
枯らしてしまいます
*
よく
「あの人とは虫が合わん」とはよく言いますが
そうなのかもしれません
*
知らなきゃ損
*
58.2%
これは何の数字でしょうか
公営墓地を運営する765市町村のうち
管理している墓地に親族のいない無縁墓の割合です
*
これは
総務省行政評価局の令和5年9月の実態調査結果です
全国の墓地や納骨堂の中で公営のものは 3.5%です
ということは個人や集落、宗教法人をそれ以上でしょうか
*
お墓を放置すると、草が生えたりして周りの景観も良くありませんね
かく言う私の先祖のお墓
年に数回参っているものの
ひと雨降るとすぐ
草やコケは生えてきます
*
お花も夏の炎天下では
1日しか持ちません
それでもちゃんとお花を管理しているお墓を見ると
頭が下がります
*
いずれは墓じまいなのか
お墓も様変わりして
最新のバーチャルを使用したものなのか
想像もできないお墓に代わるものが登場してくるのでしょうか
*
少なくとも現状のお墓は亡くなりそうです
お墓の形は変わっても
先祖を想う気持ちに変わりはない
と思います
墓じまいのこと 考えていますか
2023.05.30
メタバース霊園って
心も体も健康 の花言葉 オステオスペルマム
健康が一番
と思える年齢になってきました
*
健康って
普段は関心がないですよね
あたりまえと思っています
*
しかし実は大変なことですよね
加齢とともに
あちこちにガタが来ます
身体に故障のない人っていないんじゃないかな
*
健康の有難みを常に感じながら
生活していると
少々のことは許せますよね
感謝の気持ちの方が大きいからでしょう
*
私の場合、白内障のオペで
視力を授かった気持ちです
感謝の気持ちしかないです
*
知らなきゃ損
*
お墓のデジタル化って何でしょうか
よく分かりませんよね
しかし あたりまえになってくるかも
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メタバース(仮想空間)に霊園を作る
といった新ビジネスが生まれています
いわゆるメタバース霊園
こんな新ビジネスが生まれた背景には
少子高齢化で管理する親族がいない
無縁仏が激増する懸念があるからです
(日経新聞より一部抜粋)
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メタバース霊園とは
親族がインターネット経由でアクセスし
アバター(分身となるキャラクター像)に変身して
メタバース(仮想空間)上の墓前に献花する
*
チャットを通じて思い出話を語り合う
セレモニー会場に集まって
遺影の前で個人をしのぶという感じです
*
参加者がチャットで会話をして、献花することもできる
故人の遺影を埋葬するサービスもあるとか
*
なんかよく分かりませんよね
わが家にも先祖代々のお墓があります
母親が元気な時は、母親が一人で墓参りしていました
足腰が弱くなると 私が車で一緒に行きました
*
やがて 私に「墓参りに行ってきて」
と頼むようになり
やがて 頼まれることも無くなりました
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2年前に旅立つと
墓参りも
年に数えるほどしか行けてません
*
日頃の怠慢のせいで
行くたびに草を抜いたりして掃除しています
*
まわりのお墓を見ると
新しい花が飾られているお墓もあれば
いつ墓参りに来たのか分からないお墓も多いです
わが家のお墓もそうです
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私が小さい頃は
墓参りは年中行事の一つになっていました
両親やその兄弟も定期的に参っていました
*
しかし両親が旅立ってからは
両親の兄弟も来ていないようです
みんな高齢だからでしょう
*
そんな時、コロナ禍で
考え方もガラッと変わり
豪華なお葬式に代わり
薄情といわれた家族葬が主流です
*
メタバース霊園も数年後には
あたりまえになるのかな
頭を切り替えないとね
2023.03.23
墓じまい って
決してあきらめない の花言葉 ペチュニア
春に欠かせない花ですね
*
売っていない花屋はない
と思えるくらいです
*
寄せ植えに最適
なんせ丈夫で元気
羨ましいぐらいです
*
知らなきゃ損
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墓じまいっていう言葉
よく聞きますよね
お墓の維持管理
お寺へのお布施
お寺への関係性の希薄化
*
もろもろの負担を考えれば
自身のためにならす
ひいては子や孫のためにもならない
*
墓じまいの手続きは
どうするのでしょうか
簡単にいうと墓を撤去し
その使用権を管理者に返すことです
*
ただ墓から出した遺骨は
何らかの形で供養する必要があります
*
永代供養や散骨など
選択肢も考えないといけません
手続きの流れはこんな感じです
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① 現在のお墓の管理者に墓じまいを報告する
② 改葬先から「受入証明書」を発行してもらう
遺骨の受け入れ先(改葬先)を決め
③ 現在のお墓の管理者に埋葬証明書を発行してもらう
③ 市町村から「改葬許可証」を発行してもらう
④ 市町村から改葬許可証を発行してもらう
申請の際に受入証明書と埋葬許可証を提出し改葬許可証を受け取る
(以上日本FP協会より部分抜粋)
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改葬許可証
これがないとお墓から遺骨を取り出すことは出来ません
*
あとの撤去の段取り
費用等はバラバラです
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またお寺さんと長く付き合っていて
義理を欠くような態度などを取ると
法外なお布施を請求される場合もあるとか
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やはり気持ちのすれ違いは
避けたいですよね
*
きっちりと誠意をもって
墓じまいの理由等を説明し
お互い納得して
穏便に進めたいですよね
*
子どもや孫に迷惑をかけないことが大切
かく言う私もそろそろ始めないと!