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2024.03.20
担当者って
謙遜 の花言葉 ロベリア
葉が隠れるほど 花が咲き誇ります
ボリュームたっぷり
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ひたむきに
一生懸命頑張っている人に
贈ると喜ばれること間違いなし
知らんけど!
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知らなきゃ損
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担当者ってよく聞きますよね
自分専属の人
特別扱いされている感じがして
少しうれしいかも
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担当者はコロコロ変わるより
ずっと同じ人の方がいいですよね
しかし、転勤等で数年ごとに代わることがあります
警察なら2年 消防なら6年・・・。
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たとえば信託銀行の担当者
もともと信託という言葉
昔はよく分かりませんでした
信じて託す ということです
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某信託銀行に勤務してた人の情報です
担当者には独特の仕組みがあるようです
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そもそも
信託銀行とは
お客様の資産や財産を管理
運営する信託業務を行います
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大きな資産を持っている人が対象になります
たとえば退職金を預けるなど
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高額のお客様には
担当者がつきます
担当者は定期的に訪れて
信頼関係を気付きます
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やがて相続の手続きが必要と
いうことになれば
担当者は社内の相続チームに報告します
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報告を受けたら相続の担当が指名されます
お客さんがこういう方だから
こんな人がいいとかは全く関係ないのです
手の空いている人が指名されます
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そしてある日担当者と共に
「初めまして」の相続担当者が訪問し事務を引き継ぎます
それ以後は以前の担当者はお役御免
また別の担当になります
そういうシステムになっています
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費用については
他の相続関係の費用より高めのようです
それがいいのか悪いのか
だいたいお客様は高額の資産を持っているので
費用はあまり気にしないようです
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担当者が個人事業主の場合は
担当者に病気等何かあれば
お客様も 担当者自身も心配ですよね
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担当者もある程度の年齢になると・・・。
そんな時は個人ではなく
大企業の方が安心ですよね
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そういう意味で
私も繋ぐ相続サロン®に加入しているメリットがあります
全国40サロンのメンバーがいます
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私にもし何かあっても
同じサロンのメンバーに引き継げますから
お客様も私自身も安心です
そう思いませんか