ニュースレター
2025.03.25
在職老齢年金制度が 変わります
今年は5年に一度の・・・?
はて なんでしょうか
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答えは
5年に一度の年金改正の年です
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注目する点は何でしょうか
60歳以上で働きながら厚生年金をもらうと収入が多い場合
年金が削られます
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知ってましたか
これが在職老齢年金です
「在老」 と言われます
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この「在老」が変わります
そもそも「在老」って何でしょうか
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月額賃金(1か月の賞与を含む)と厚生年金を足した額が
基準額を超えると厚生年金は超えた分
の半額が支給停止になります
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基準額は毎年見直され
2024年度は50万円です
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ということは
たとえば 賃金と厚生年金が合計で70万円なら
超えた20万円の半分の10万円が支給停止になります
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「何と理不尽な」 と思いますよね
仕方がありません
そういう制度なんだから
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この制度で
65歳以上で働く年金受給者の16%は
支給停止になっています
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ただこれだけではありません
年金の受給開始を遅らせる「繰下げ受給」
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これは
繰り下げると1か月0.7%ずつ増える制度です
現在75歳まで繰り下げることが可能です
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ただ 「在老」で支給停止があると
その部分は増額の対象外になる
という落とし穴があります
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現在国会では
基準額を62万円に緩和する案も議論され
これにより支給停止になる人が20万人減って30万人になる見込みです
ただ早くても2026年4月施行を目指しています
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年金制度
改正により不具合は
少しずつ改善されていますが
ややこしいですよね
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