お客様の声

遺言書の相談

CASE1
余命半年、心置きなく生きるサポート
(84歳女性 八尾市 T.T )

上田先生 短い間でしたがありがとうございました

昨年、ガンのステージ4 余命宣告を受け、病院からそのまま施設に移りました

身寄りは9人兄弟だけで、途方に暮れていた中で

上田先生を紹介してもらいました

夫も既に亡くなり子どもも無く、人に頼らずに生きてきましたが

わずかばかりの財産をお世話になった兄弟にあげたいので

上田先生に相談しました

遺言書もできあがり 心配ごとがすっきりしました

心残りだった自宅マンションも甥っ子の子どもが住んでくれることになり

安心しました

私が居なくなった後は 上田先生にお任せしてるのでので

何も心配していません

どうぞお身体 ご自愛ください

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遺言書の相談

CASE2
繋ぐノートは すばらしいです
(51歳女性 東淀川区 Y.Y )

 私は以前から糖尿病の持病があります

外出時に倒れた際、誰かに助けてもらうために 名前や病名等を書いたものを持ち歩いていました

ただ これだけでいいのか常に不安でした

ちょうどそんな時

自宅近くで にぎやかマルシェ というイベントで出店していた元救急隊の方が出していた

繋ぐノートが目に留まりました。

説明を聞くと まさに私が今まで欲しかった物が形になっていてこれだと思いました

早速、購入し必要事項を書き込み持ち歩いています。

以前に比べて外出するときも 安心感があります

ありがとうございました

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ネコと犬 1
ラブポチ信託

CASE3
ラブポチ信託の具体的な例 <その1>
(56歳 男性 H.H)

私はずっと犬と生活していて数年前に愛犬を看取った後は、自分の年齢を考えると新しい家族を迎えることは出来ないと思い、犬との生活を諦めていました。そんな時、庭から「にゃーにゃー」と、かぼそい声が聞こえたので庭を覗いてみると小さな子猫がこっちを見ているんです。さすがにそのまま放置すこともできず、「とりあえず保護して、里親を見つけるか」と思い、その仔を保護しました。

そしてまた次の日、庭からまた「にゃーにゃー」と、かほそい声が聞こえてきたので、庭を覗いてみるとまた小さな子猫がこっちを見ているんです。「昨日保護した仔の兄弟かな」と思って保護をしました。それからその兄弟と里親がが見つかるまでの生活が始まったのですが、さすがに時間が経つと、どんどん可愛くなってきて、一緒に生活する決心をしました。

でも、やはり自分は独り暮らしなので、自分井万一のことがあったら、この仔達の行く末を不安に思っていた矢先に、新聞にラブポチ信託が掲載されていたので、「これだ!」と思いすぐに問い合わせをして、契約させて頂きました。今では犬派だった私が猫派に転身して、この仔達との生活に一切不安はなく、楽しい猫ライフを送っています

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ネコと犬 1
ラブポチ信託

CASE4
ラブポチ信託の具体的な例 <その2>
56歳 女性 匿名

子どもの時から猫達との生活は当たり前でした、しかし、年齢を重ねるうちに「もし自分に万一のことがあったらどうしよう?」とふと考えることが多くありました。そこで色々と調べていくと、「ラブポチ信託」という存在を知りました。

すかさず問い合わせをしてみると、丁寧にラブポチ信託の仕組みを教えて頂き、費用も生命保険を活用するので、猫達に十分な資金をとてもリーズナブルな金額で設定できるので、ラブポチ信託を契約しました。今では、自分に何が起きても猫たちの一生を守ることができるので、安心してニャンコライフを満喫することができています

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