生きる準備の・・・
繋ぐノートは
今すぐ必要なノートです
おひとり様や
遠方にお一人で住んでいるお父さん お母さんが
もし緊急事態になった時、助けを呼ぶのは 救急車です
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お名前や生年月日、既往症 飲んでいる薬
救急隊が助けるために欲しい情報 本人や家族がすぐ答えること
ができたらいいんですが、緊急事態でスラスラと答えることができ
るでしょうか
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そんな情報がすべて繋ぐノートに書かれていたら、凄くないですか
救急隊が欲しい情報は、搬送される病院の医師が欲しい情報でも
あります 欲しい情報を得た医師は、後手に回らず 先手の治療
ができます オペ室の準備・・・。
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繋ぐノートは
元救急隊の私が作成に携わり
繋ぐライクファミリーサポートが開発しました
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気管挿管とは、全身麻酔下で手術の際、口の中にチューブを挿入し
て確実に呼吸ができるようにする医療行為で以前は医師しかでき
ませんでした。
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それが麻酔科医師の指導の下、実習を重ねた救急救命士にも認め
ようと2004年法令が変わりました。そして私は大阪府下第一号の
気管挿管認定救命士として 大阪府医師会に認定されました。
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これにより救急現場でも確実な呼吸管理ができるようになり救命率
向上に寄与しました。
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下記の写真は 大阪府下第一号として大阪府医師会に認定され、
テレビ取材を受けた時のものです。
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まず生きる準備をしっかり整えてから
その後のサポートをしています
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繋ぐノートは
ご家族の方とコミュニケーションをとり一緒に書いてください。
延命処置の有無を本人の希望等、家族としっかり話しあって記入し
てください
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万一のことがあった時
1本目の電話 誰にしますか?
そしてその方に伝えていますか?
その方から「分かった、安心して」と
言ってもらってますか?
こういうことが大切なんです
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ご自分の将来のこと、人生設計等を家族と話し合うきっかけに繋
ぐノートを使ってください。自分の仕事のツールとして、また会社の
福利厚生の一つとして大切な従業員のために使ってください
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私が繋ぐノートを一緒に書くお手伝いをします
ご連絡ください
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救える人を救うために
どうか
必要な方に届きますように!

こんな人におすすめです!

独居の女性ですが、自宅で何かあった時、何か対策は?

緊急連絡先が記入出来ます。
入院時の対応をしてくれる家族の連絡先やお友達、地域の仲間などを記入できるようになっています
大切なのは 緊急連絡先に誰の名前を書くかを事前にしっかりその方に相談してください。
「え、私!!」ってならないようにしましょう
事前に相談することが生きる準備なんです
緊急連絡先に誰の名前を書くのか悩む方は、一緒に考えましょう
ご連絡ください

持病があり、外出中何かあった時、心配なんですが?

今までにかかった病気、入院や手術の履歴、現在治療中の病気などを記入出来ます。
だから、初診の病院にかかれば、一から病状や今までの治療経過等を説明しないといけません
もし うまく説明できなかったら 不安ですよね
特に特殊な病気などは、かかりつけの病院の方がカルテもあるし
すぐに適切な対応ができますよね
事前に準備しておくことが生きる準備なんです
ご購入いただいた方の声
おひとり様女性
(大阪市東淀川区在住)
繋ぐノートに書きこんでみると 心配ごとが一つ解決してなんかホッとしました。

