繋ぐノートサポートアドバイザー

人生の最期まで自分らしく生きるために

「繋ぐノートサポートアドバイザー」資格が誕生しました

厚生労働省が推進するACP(人生会議)は人生最期をどう生きるかを話し合う対話であり、すべての人に必要な準備として社会全体への普及と担い手育成が求められています。

私たち一般社団法人 繋ぐライクファミリーサポートは、医療や介護の専門職に限らず、保険・終活・福祉・相続など、あらゆる分野の方が「生きる準備」の重要性を伝え、人生会議をリードしていけるよう、日本で初めて、生きる準備を推進するための民間資格を創設しました

これにより、誰もが「自分らしい生き方」を選び取れる社会を実現するための新たな専門人材が育成され、地域や家庭の中に対話と希望が広がっていくことを目指します。

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